LINEMOで事務手数料を無料にする方法とは?お得に申し込む2つのパターンを紹介
LINEMOを契約する際、通常は事務手数料3,850円がかかりますが、キャンペーンを経由することで、事務手数料が無料になる場合があります。
今回は、LINEMOへの乗り換えを検討している方向けに、事務手数料が無料になる、または実質無料にできる2つの方法をご紹介します。
できる限りお得なタイミングで契約したいという方は、ぜひご参考ください。
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LINEMOの事務手数料は2025年8月20日から3,850円かかるように
LINEMOでは、2025年8月20日の改定により、これまで無料だったWeb申し込みの契約事務手数料が3,850円に変更されました。
これはLINEMO単体の変更ではなく、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの3ブランド共通で実施された料金見直しの一環です。
そのため、昔は無料だったものの、現在はキャンペーンを活用しない限り、新規契約・乗り換えを問わずこの3,850円がかかる仕組みになっています。
事務手数料が発生する手続き一覧
事務手数料が発生するかどうかは、手続きの内容によって異なります。
主な手続きと手数料の有無は以下の通りです。
| 手続き内容 | 事務手数料 | 備考 |
|---|---|---|
| 新規契約 | 3,850円 | キャンペーン適用で無料になる場合あり |
| 他社から乗り換え(MNP) | 3,850円 | キャンペーン適用で無料になる場合あり |
| 番号移行(同ブランドから乗り換え) | 3,850円 | キャンペーン対象外になるケースが多い |
| プラン変更(ベストプラン⇔ベストプランV) | 無料 | 手数料はかからない |
| SIM再発行 | 当面無料(有料時期未定) | 改定後は有料化されたが現在は無料措置期間中 |
| 契約解除(解約) | 原則無料 | ベストプラン:990円 ベストプランV:1,100円 ※加入から12カ月以内の解約時のみ発生 |
※上記は記事執筆時点の情報です。
※手数料の金額や無料措置の適用状況は最新の情報とは異なる可能性がありますので、申し込み前に必ずLINEMO公式サイトで最新の内容を確認してください。
LINEMOの事務手数料を無料にする2つの方法
LINEMOの事務手数料3,850円を無料、または実質無料にする方法は、大きく分けて次の2つです。
- 週替わり特典を狙って申し込む(事務手数料無料/PayPay増額)
- トライアルキャンペーン開催時に申し込む
どちらもLINEMOが不定期に実施しているキャンペーンを利用する方法で、常に開催されているわけではありません。
まずは2つの方法の違いを一覧で確認し、自分に合った方法を選びましょう。
| 比較項目 | ①週替わり特典 | ②トライアルキャンペーン |
|---|---|---|
| 割引額 | 事務手数料3,850円無料+PayPay増額(同時開催時は最大2万円相当) | 事務手数料3,850円無料+月額基本料最大3ヶ月分+契約解除料無料 |
| 対象者 | 新規契約・他社からの乗り換え(同ブランドから乗り換えは対象外) | 新規契約・乗り換え・対象プランへの変更(トライアル未参加者) |
| 得する時期 | ポイント付与は開通月から約7ヵ月後 | 申し込み時点で即時に費用が発生しない |
| 併用可否 | 通常特典(PayPayポイント)と併用可 | PayPayポイント還元とは併用不可 |
| 注意点 | 開催時期が不定期 | 開催時期が不定期かつエントリーが必要 |
※上記は記事執筆時点の情報です。
※手数料の金額や無料措置の適用状況は最新の情報とは異なる可能性がありますので、申し込み前に必ずLINEMO公式サイトで最新の内容を確認してください。
「①週替わり特典」と「②トライアルキャンペーン」の2つは、併用不可となりますので、どちらか一方を選ぶことになります。
結論として、最もお得なのは「①週替わり特典」にて、事務手数料無料とPayPayポイント増額の両方が開催されているときです。
ただし、同時開催しているときは非常に限られタイミングとなり、週替わり特典の場合は1週間~2週間程度の期間内に申し込む必要があります。
初期費用を抑えたい人とトータルでお得にしたい人で選ぶ基準が変わる
2つの方法は、どちらが優れているかではなく「何を優先するか」で選び方が変わります。
トータルの還元額を最大化したい方
①の週替わり特典、特に「事務手数料無料」と「PayPay増額」が同時に開催されている週を狙うのがおすすめです。
PayPayポイントの付与までに時間がかかるものの、トータルでの還元額は①のほうが大きくなりやすい傾向にあります。
契約時の初期コストをゼロにしたい方
②のトライアルキャンペーンが向いています。
事務手数料だけでなく月額基本料も無料になるため、申し込み時点での持ち出しを抑えられ、通信品質を確かめる「お試し利用」にも適しています。
普段からPayPayで決済をしており、できるだけお得に契約したい方は「週替わり特典」を利用する方がお得になりますが、その場合はポイント付与までに約7ヵ月ほどかかります。
一方で、トライアルキャンペーンは初期コストを完全にゼロにできますので、LINEMOを初めて契約する方にはおすすめです。
また、万が一自分には合わなかった場合でも、トライアルキャンペーン終了直後に解約すれば、解約手数料は発生しません。
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①週替わり特典が「事務手数料無料」のときに申し込む
LINEMOのキャンペーンは、以下の3層構造になっています。
事務手数料無料の特典は週替わりで実施されており、対象期間は1〜2週間程度に限られます。
| キャンペーン | 開催頻度 | 主な特典内容 |
|---|---|---|
| 通常特典 | 常設で更新は不定期 | PayPayポイント進呈(他社乗り換え最大12,000円相当/新規最大6,000円相当) |
| 週替わり特典 | 毎週更新 | 事務手数料無料、PayPay増額など、週ごとに内容が変わる特典 |
| 月替わり特典 | 不定期で実施 | 抽選やコラボグッズの応募など月単位で開催される追加特典 |
時期によっては、この3つの特典が同時に適用されることもあります。
週替わり特典の中でも狙い目なのが、次の2パターンです。
- 事務手数料無料:通常3,850円かかる契約事務手数料が期間中0円になる。
- PayPay増額:通常特典のPayPayポイントに最大8,000円相当が上乗せされる。
最強なのは「事務手数料無料」と「PayPay増額」が同時開催される週
週替わり特典は毎週内容が入れ替わり、「PayPayポイント増額」や「事務手数料無料」のどちらかだけが適用される週もあれば、両方同時に受け取れるキャンペーンが開催されていることもあります。
頻度は非常に少ないですが、PayPayポイント増額と事務手数料無料が2つセットになっているタイミングに申し込むのが最もお得になります。
| 特典の組み合わせ | 特典内容 |
|---|---|
| 通常特典+事務手数料無料 | PayPayポイント最大12,000円相当+事務手数料3,850円無料 |
| 通常特典+PayPay増額 | PayPayポイント最大20,000円相当 |
| 通常特典+事務手数料無料+PayPay増額 | PayPayポイント最大20,000円相当+事務手数料3,850円無料 |
※金額は過去の開催実績をもとにしたイメージです。
※キャンペーンは時期によって内容は変動するため、申し込み前に公式サイトで最新の特典内容を確認してください。
過去のキャンペーンでは、PayPayポイントは加入するプランによってポイント還元額が変わることが多い傾向があります。
他社からの乗り換え(MNP)の場合
- ベストプラン:通常 10,000円相当 → 増額時 14,000円相当
- ベストプランV:通常 12,000円相当 → 増額時 20,000円相当
新しい番号で契約(新規)の場合
- ベストプラン:通常 3,000円相当 → 増額時 7,000円相当
- ベストプランV:通常 6,000円相当 → 増額時 14,000円相当
※キャンペーンは時期によって内容は変動するため、申し込み前に公式サイトで最新の特典内容を確認してください。
メリット|PayPayポイントと併用できて初期費用も0円にできる
週替わり特典の最大の強みは、常設されている通常特典と重ねて適用できる点にあります。
- PayPayポイント還元と事務手数料無料を両方獲得できる
- 特に他社から乗り換えの場合は圧倒的なポイント還元を受け取れる
LINEMOでは他社からの乗り換えで最大12,000円相当、新規契約で最大6,000円相当のPayPayポイントが通常特典として進呈されますが、週替わり特典はこれを打ち消すものではなく、上乗せする形で適用されます。
つまり、対象週に申し込むだけで、通常のポイント還元をそのまま受け取りながら、さらに事務手数料の負担軽減やポイントの増額分を追加で得られる計算です。
特に効果が大きいのは、「事務手数料無料」と「PayPay増額」の2つの週替わり特典が同時に開催されているタイミングです。
この場合、以下の3つの特典がすべて重なることになります。
- 通常特典によるPayPayポイント(乗り換え最大12,000円相当/新規最大6,000円相当)
- 週替わり特典①:契約事務手数料3,850円が無料
- 週替わり特典②:PayPayポイントが最大8,000円相当増額
過去の開催実績では、この組み合わせにより乗り換え時の還元額が合計最大20,000円相当に達し、さらに事務手数料3,850円も無料になったケースがありました。
ただし、あくまで過去の開催実績となりますので、事務手数料無料を適用させたい場合は、各週で公式サイトを確認しておくと良いでしょう。
デメリット|PayPayポイントの付与は約7ヵ月後
PayPayポイントの付与はおよそ7ヵ月後になるため、事務手数料自体は一旦支払う必要がある週も多く、還元を受け取るまでにはタイムラグが生じます。
- ポイントが付与されるのは開通日の月から約7ヵ月後
- ポイントの付与前に他社へ乗り換えるとポイント受け取り不可
つまり、PayPayポイントを受け取るまでは、実質他社へ乗り換えをするとポイント付与の対象外となるため、「実質の契約の縛り」が発生することになります。
STEP 1:事前準備
使用するスマートフォンにPayPayアプリをインストールし、会員登録を済ませておきます。
STEP 2:特典メール(ポイントコード)の到着
付与時期(開通7カ月後の上旬)になると、My Menuに登録しているメールアドレス宛に「PayPayポイントコード」が記載された案内メールが届きます。
STEP 3:メール内のリンクからアプリへ移動
届いたメール本文内のリンクをタップし、PayPayアプリの「PayPayポイントコード受け取り画面」へ移動します。
STEP 4:チャージ完了
画面の案内に沿って受け取り手続きを進めると、即時PayPayポイントがチャージされます。
週替わり特典の適用条件と注意点
「事務手数料無料」と「PayPayポイント増額」が2つセットで開催していることは非常に珍しいため、こまめに公式サイトのキャンペーン情報を確認しておく必要があります。
- LINEMOの週替わり特典は毎週月曜日に更新される
- 事務手数料無料&ポイント増額は月末週に開催されやすい傾向がある
また、キャンペーンを適用させる際は以下の条件にも注意してください。
開通期限
申し込んだ月の翌月末までにLINEMOの利用を開始する必要があります。
期限を過ぎると特典の対象外になる場合があります。
対象プラン
ベストプランまたはベストプランVへの申し込みが対象で、他のプランは対象外です。
対象外となる乗り換え元
ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換え(番号移行)は、事務手数料無料キャンペーンの対象外となるケースが多いため注意が必要です。
紹介キャンペーン経由の扱い
紹介キャンペーン経由での申し込みは、週替わり特典の対象外になる場合があります。
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②トライアルキャンペーン開催時に申し込む
LINEMOでは、「LINEMOトライアルキャンペーン」という期間限定の施策も実施されています。
月額基本料の割引・契約事務手数料の無料・契約解除料の無料がセットになったキャンペーンで、対象プランへの申し込みで実質ゼロ円でLINEMOを試せる内容になっています。
週替わり特典が「ポイント還元の最大化」を狙う方法だとすれば、トライアルキャンペーンは「初期費用そのものをなくす」方法といえます。
- 同ブランド(ソフトバンク・ワイモバイル)から乗り換えの場合も対象内になる可能性がある
- LINEMO契約者の場合でもプラン変更(ベストプラン→ベストプランV)で対象内になる可能性がある
過去の開催時期と内容
トライアルキャンペーンは過去に複数回実施されており、回を重ねるごとに対象プランや無料期間などの条件が変化しています。
※過去の開催内容であり、最新のキャンペーン情報とは異なります。
第2弾は第1弾と比べて対象プランが30GBから10GBに変わり、月額割引額も880円減額されるなど、開催のたびに条件が見直されています。
また、第3弾は最大3ヵ月間、月額料金が無料となっており、第2弾と比べてパワーアップしています。
ただし、トライアルキャンペーン第3弾の開催時期は、LINEMO5周年記念のタイミングであり、今後開催されるキャンペーンが過去のものより強化されるとは限りませんので、あくまで参考となります。
メリット|初期コストを完全にゼロにできる
トライアルキャンペーンの最大のメリットは、契約時にかかる費用をまとめてゼロに近づけられる点です。
- 契約事務手数料3,850円が無料になる
- 月額基本料が1~3ヵ月間無料になる(期間は開催回によって異なる)
- 合わなければ解約しても契約解除手数料がかからない
トライアルキャンペーンは月額基本料や解約時の費用まで含めてカバーされます。
そのため、「まずは通信エリアや速度を試してみたい」「初期費用をとにかく抑えたい」という人に向いています。
特に、LINEMOがソフトバンク回線を使っていることもあり、通信品質を無料で確かめられる点は、他社からの乗り換えを迷っている人にとって大きな安心材料になります。
デメリット|PayPayポイント還元キャンペーンと併用不可
トライアルキャンペーンのデメリットは、通常のPayPayポイント還元キャンペーンとは併用できないことなどが挙げられます。
- 通常のPayPayポイント還元と併用不可
- キャンペーンによっては実質還元額で劣る可能性がある
還元額だけで比較すると、状況によってはトライアルキャンペーンよりも通常のポイント還元キャンペーン(週替わり特典)のほうがお得になるケースもあります。
通常特典+週替わり特典の場合
最大2万PayPayポイント+事務手数料3,850円無料 = 23,850円相当
トライアルキャンペーンの場合
最大3ヵ月の月額料金+事務手数料3,850円無料 = 12,760円相当
(ベストプランVの月額2,970円の場合)
※過去のキャンペーン情報を基にシミュレーションした結果です。
※最新のキャンペーン情報とは異なりますので、公式サイトをご確認ください。
実際に、30GBまで使う想定で試算すると、通常のポイント還元キャンペーンのほうが実質的な還元効果が大きくなります。
そのため、「通信品質を確かめる必要がなく、ポイント還元による実質的な負担軽減で構わない」という人は、無理にトライアルキャンペーンを選ぶ必要はありません。
トライアルキャンペーンの適用条件と注意点
トライアルキャンペーンを利用する際は、通常のキャンペーンとは異なる注意点があるため、事前に確認しておきましょう。
申し込み方法
専用のエントリーフォームからの申し込みが必須(通常の申し込み画面からは適用されない)。
対象者
トライアルキャンペーン未参加者が対象で、過去に同キャンペーンへ参加したことがある人は、対象外になる場合がある。
対象プラン
開催回によって「ベストプラン」「ベストプランV」のいずれか、または両方が対象になる。
併用の可否
PayPayポイント還元キャンペーンとは併用不可
開催期間
不定期・期間限定での実施のため、申し込み時点で開催中かどうかを必ず確認する。
トライアルキャンペーンは開催内容が回によって大きく変わるうえ、専用フォーム経由でないと適用されない点も見落としやすいポイントです。
申し込む前には、公式サイトで「現在開催中かどうか」「対象プランはどれか」「エントリーフォームの入口はどこか」の3点を必ずチェックするようにしましょう。
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乗り換え方法別で見る事務手数料を無料にするパターン

事務手数料を無料にする2つの方法は、すべての人が同じように使えるわけではありません。「他社からの乗り換えなのか」「新規契約なのか」、あるいは「ソフトバンク系ブランドからの番号移行なのか」によって、狙うべき方法は変わってきます。
まずは、自分がどのパターンに当てはまるかを確認しましょう。
| 乗り換え方法 | 週替わり特典 | トライアルキャンペーン |
|---|---|---|
| 他社から乗り換え | ◎ | ○ |
| 新規契約 | ○ | ◎ |
| 同ブランドから番号移行 | × | ◎ |
| LINEMO契約者のプラン変更 | × | ◎ |
他社から乗り換え(MNP)する人|週替わり特典が狙い目
au、ドコモ、楽天モバイルなど、ソフトバンク系以外のキャリアからLINEMOへ乗り換える場合は、週替わり特典がもっとも狙い目です。
- 通常特典:PayPayポイント最大12,000円相当
- 週替わり特典①:事務手数料3,850円無料
- 週替わり特典②:PayPayポイント増額で8,000円相当上乗せ
- 合計:23,850円相当
※過去のキャンペーン情報を基にシミュレーションした結果です。
※ベストプランV(30GB)に加入した場合の試算であり、ベストプラン加入時の場合はポイントが異なります。
※最新のキャンペーン情報とは異なりますので、公式サイトをご確認ください。
他社からの乗り換えは、LINEMOの通常特典であるPayPayポイントの還元額が新規契約よりも高く設定されており、最大12,000円相当を獲得できます。
これに週替わり特典の「事務手数料無料」や「PayPay増額」が重なれば、最大で2万ポイントまで引き上げられます。
トータルでのお得度を優先したい人は、通常特典に加えて週替わり特典が重なるタイミングを見計らって申し込むのがおすすめです。
新規契約する人|トライアルキャンペーンがおすすめ
初めて携帯回線を契約する場合や、他社を解約したあとに新規番号でLINEMOへ申し込む場合は、トライアルキャンペーンを検討するのがおすすめです。
週替わり特典の場合
最大14,000PayPayポイント+事務手数料3,850円無料 = 17,850円相当
トライアルキャンペーンの場合
最大3ヵ月の月額料金+事務手数料3,850円無料 = 12,760円相当
※過去のキャンペーン情報を基にシミュレーションした結果です。
※最新のキャンペーン情報とは異なりますので、公式サイトをご確認ください。
PayPayポイントの場合、他社から乗り換え時は最大2万PayPayポイントですが、新規契約の場合は1.4万ポイントが上限です。
合計額としては、トライアルキャンペーンの方が約5,000円相当分、下回るものの、割引が即時適用される点に魅力があります。
さらに、新規契約でLINEMOの使用感を把握できていないことを考えると、契約解除手数料もかからないトライアルキャンペーンの方が安全といえるでしょう。
同ブランドから番号移行する人|トライアルキャンペーンを検討
ソフトバンクやワイモバイルなどの同一グループのブランドから番号移行でLINEMOに乗り換える場合、通常特典・週替わり特典は対象外となるケースがほとんどです。
これは、グループ内での顧客の移動をポイント還元やキャンペーンの対象外とすることで、実質的な新規獲得と区別しているためです。
このパターンに当てはまる人は、トライアルキャンペーンの利用を検討しましょう。
トライアルキャンペーンであれば、事務手数料に加えて月額基本料や契約解除料も無料になるため、番号移行という条件でも初期費用を抑えられる可能性があります。
ただし、開催時期や対象プランは回によって異なるため、申し込み前に公式サイトで最新の条件を確認してください。
LINEMOのプラン変更・再契約をする人|未参加ならトライアルキャンペーン
すでにLINEMOを契約中で、ベストプランからベストプランVへのプラン変更を検討している人や、過去にLINEMOを解約して再契約を考えている人も、トライアルキャンペーンの対象になる場合があります。
ポイントは「トライアルキャンペーンに参加したことがあるかどうか」です。
過去に一度もトライアルキャンペーンを利用していなければ、プラン変更や再契約のタイミングでもトライアルキャンペーンの対象プランに該当する形で申し込める可能性があります。
一方、過去に参加履歴がある場合は再度の適用が受けられないことが多いため、最新のキャンペーン情報をチェックする必要があります。
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LINEMOの契約時・解約時にかかる費用
LINEMOを利用する際にかかる費用を、契約時と解約・乗り換え時に分けて一覧にまとめました。
| タイミング | 費用項目 | 金額 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 契約時 | 契約事務手数料 | 3,850円 | キャンペーンで無料にできる場合あり |
| 契約時 | 月額基本料 | 990円~2,970円 | 契約月は日割り計算されるのが一般的 |
| 契約時 | SIMカード/eSIM発行手数料 | 原則無料 | 別途手数料が発生する場合は公式サイトで要確認 |
| 解約・乗り換え時 | 契約解除料(違約金) | 原則無料 | 12カ月以内の解約時には料金が発生 ベストプラン:990円 ベストプランV:1,100円 |
| 解約・乗り換え時 | MNP転出手数料 | 無料 | 2021年4月の制度改正以降、原則無料化 |
| 解約・乗り換え時 | 解約月の月額料金 | 満額請求 | 日割りにはならず、解約する月の料金は1ヵ月分かかる |
初期費用の中心は「事務手数料」と「初月の月額基本料の日割り分」の2つと考えておくとよいでしょう。
一方、解約・乗り換え時で特に注意したいのが、解約月の月額料金の扱いです。
LINEMOでは解約する月の料金が日割りにならないため、月初に解約すると損をしてしまいます。
乗り換え先の新規契約日と合わせて、月末に近いタイミングで解約することで、旧回線・新回線の料金が重複する期間を最小限に抑えられます。
LINEMOと他社の事務手数料を比較
主要キャリア・サブブランド・オンライン専用ブランドの事務手数料(Webでの新規契約・乗り換え時)を比較すると、以下の通りです。
| サービス | オンライン申し込みの事務手数料 | 店舗申し込みの事務手数料 |
|---|---|---|
| 3,850円 | オンライン専用 | |
| 3,850円 | 4,950円 | |
| 3,850円 | 4,950円 | |
| 原則無料 | 3,850円 | |
| 原則無料 | オンライン専用 | |
| 3,850円 | 3,850円 | |
| 3,850円 | 3,850円 | |
| 原則無料 | オンライン専用 | |
| 原則無料 | 原則無料 |
※金額は記事執筆時点の情報です。
※各社とも改定される可能性があるため、契約前に必ず公式サイトで最新の金額を確認してください。
ソフトバンク系3ブランドと、au・UQモバイルはオンライン申し込みでも事務手数料が発生します。
一方で、ドコモ・ahamoはオンライン申し込みの場合、事務手数料が発生しません。
また、楽天モバイルはオンライン申し込み・店舗申し込みのどちらも事務手数料がかからないようになっています。
LINEMOは有料化しているからこそ、キャンペーンを活用することが重要といえます。
各社の事務手数料を無料にする方法
事務手数料を無料にできるのはLINEMOだけではなく、各社もキャンペーンを活用することで実質無料にすることが可能です。
| サービス | 無料にする主な方法 |
|---|---|
| |
契約事務手数料無料キャンペーンの開催時に申し込む | |
| 「ウェルカムパッケージ」(数百円で購入できるエントリーパッケージ)経由で申し込む |
LINEMOで契約する場合は、事務手数料が有料であることを前提に、週替わり特典やトライアルキャンペーンを活用することが、実質無料にできる方法です。
ただし、事務手数料無料のキャンペーンは基本的に不定期で開催されるため、各社のキャンペーンをチェックしながらどこのキャリアがお得か比較する必要があります。
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LINEMOの事務手数料に関するよくある質問
契約事務手数料は、初回の利用料金と合算して請求されます。
支払い方法はクレジットカードまたは口座振替のみで、初月または翌月の請求にまとめて反映されるのが一般的です。
週替わり特典・トライアルキャンペーンともに開催時期は不定期で、公式に予告されるものではありません。
ただし、週替わり特典の「事務手数料無料」のみであれば、開催しているときは比較的多いため、毎週月曜日にLINEMO公式サイトを確認しておくことをおすすめします。
2025年8月20日の改定でSIM再発行も本来は有料化されましたが、当面の間は無料措置が取られています。
今後有料化される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
申し込み期限内であっても、対象週以外の申し込みや、開通期限(申込月の翌月末まで)を過ぎた場合は適用されないことがあります。
また、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの番号移行や紹介キャンペーン経由の申し込みも、対象外になるケースがあります。
まとめ|LINEMOの事務手数料はキャンペーン次第で無料にできる
LINEMOの契約事務手数料3,850円は、2025年8月20日の改定によって有料化されましたが、キャンペーンを活用すれば無料、または実質無料にすることができます。
本記事で紹介した2つの方法をあらためて整理すると、以下のようになります。
- 週替わり特典を狙って申し込む
- トライアルキャンペーン開催時に申し込む
事務手数料の3,850円は小さな金額ではありません。
申し込みボタンを押す前に、今このタイミングでどのキャンペーンが開催されているかを一度確認するだけで、無駄な出費を避けられます。
LINEMOへの契約・乗り換えを検討している方は、ぜひ本記事の内容を参考に、もっともお得なタイミングでの申し込みを目指してください。
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