「スマホ代をもっと安くしたい」「毎月ギガが余っている」という人には、3GBプランの格安SIMがおすすめです。

最近は月額1,000円以下でも使える格安SIMが増えており、LINEやSNS、ネット検索中心なら3GBでも十分使えるケースが多くなっています。

特に自宅や職場でWi-Fiを利用する人なら、外出時だけモバイル通信を使う形でも快適に運用しやすく、毎月のスマホ代を大幅に節約できます。

とはいえ、3GBプランといっても「通信速度が速い」「通話が安い」「店舗サポートがある」「データ繰り越しに対応している」など、サービスごとに特徴はさまざまです。

そこで本記事では、3GBプランを提供しているおすすめ格安SIMを比較しながら、用途・目的別にもわかりやすく紹介していきます。

「自分にはどの3GBプランが合うの?」と迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

Contents
  1. 格安SIMの3GBプランのおすすめ9選
  2. 【目的別】3GBおすすめ格安SIM
  3. 3GBでどれくらい使える?できることの目安
  4. 3GBの格安SIMを選ぶメリット
  5. 3GBプランの格安SIMの選び方
  6. 3GBプランの注意点
  7. 3GBプランがおすすめな人
  8. 3GBプランに関するよくある質問
  9. まとめ

格安SIMの3GBプランのおすすめ9選

3GBプランは、格安SIMの中でも特に人気の高い容量帯です。

LINEやSNS、ネット検索が中心なら十分使いやすく、月額1,000円前後までスマホ代を抑えやすいのが大きな魅力です。
最近では、通信品質が高いサービスや、通話に強いサービス、独自機能が充実したサービスなど、選択肢もかなり増えています。

しかし、同じ3GBプランでも、料金や通信速度の違いはもちろん、通話料金・データ繰り越し・サポート体制・独自機能などに大きな差があります。
そのため、単純な安さだけでなく、自分の使い方に合っているかも重要です。

まずは料金・速度・特徴を一覧で比較し、自分に合う3GBプランを探してみましょう。

SIM容量月額(税込)おすすめ度おすすめポイント通信速度回線プラン名
LINEMO3GB990円通信品質が高い
LINEギガフリー
ソフトバンクベストプラン
HISモバイル3GB770円3GB最安級
通話料も安い
ドコモ自由自在2.0プラン
NUROモバイル3GB792円ギガ繰越対応
バリューデータフリーあり
ドコモ / au / ソフトバンクVSプラン
mineo3GB1,298円パケット放題 Plus対応
独自機能が豊富
ドコモ / au / ソフトバンクマイピタ
楽天モバイル~3GB1,078円使った分だけ料金変動
通話無料
楽天 / au楽天最強プラン
povo3GB
(30日間)
990円基本料0円
必要な時だけ使える
aupovo2.0
イオンモバイル3GB1,078円全国の店舗サポートありドコモ / au音声プラン
LinksMate3GB902円ゲーム連携
カウントフリー対応
ドコモLinksMateプラン
LIBMO3GB980円キャンペーンが豊富
追加データが安い
ドコモなっとくプラン

ここからは、3GBプランの中でも特に人気が高く、料金・通信品質・使いやすさのバランスが優れているおすすめ格安SIMを紹介していきます。

「とにかく安く使いたい」「通信速度を重視したい」「通話もよく使う」など、人によって最適な格安SIMは異なります。

ぜひ、自分の使い方に合った3GBプランを見つけてみてください。

LINEMO|通信品質重視なら最有力

LINEMO

LINEMOは、通信速度を重視したい人に特におすすめの格安SIMです。
ソフトバンク回線をそのまま利用しているため、一般的なMVNOよりも混雑時間帯に強く、3GBの低容量帯でも快適に使いやすいのが特徴です。

また、LINEギガフリーに対応しているため、LINEトーク・通話・画像送受信によるデータ消費がカウントされません。
3GBという容量でも、LINE中心の使い方なら想像以上に余裕を持って運用できます。

月額990円という価格もバランスが良く、「安さだけでなく快適さも欲しい」という人に向いているサービスです。

月額料金 3GB:990円
通信品質 ソフトバンク回線で高速・安定
特徴 LINEのメッセージや通話が使い放題(カウントフリー)
  • ソフトバンク回線をそのまま使えるため通信速度が安定しやすい
  • 昼休みや夕方でも比較的快適に使いやすい
  • LINEギガフリー対応でLINEのデータ消費がゼロ
  • 3GBでもSNS・連絡中心なら十分使いやすい
  • オンライン専用のため料金が比較的安い
  • シンプルな料金体系で初心者でも分かりやすい

LINEMOの公式サイトへ

LINEMOのスペック
項目内容
使用回線ソフトバンク回線
月額料金
(音声+データ+SMS)
【LINEMOベストプラン】
〜3GB:990円
〜10GB:2,090円

【LINEMOベストプランV】
30GB:2,970円
容量追加料金1GB:550円
通話料22円/30秒
かけ放題オプション【ベストプラン向け】
5分以内かけ放題(通話準定額):550円
時間制限なし(通話定額):1,650円

【ベストプランV向け】
5分以内かけ放題:0円(プランに含む)
時間制限なし:1,100円
実質平均速度下り:114.99Mbps
上り:18.42Mbps
みんなのネット回線速度より
制限速度【ベストプラン】最大300kbps
(15GB超は最大128kbps)

【ベストプランV】最大1Mbps
(45GB超は最大128kbps)
データ繰り越しなし
テザリング対応
5G対応対応
初期費用契約事務手数料:3,850円
MNP転出手数料:0円
初月基本料:日割り
ご利用開始月の月額基本料金:0円
(※SB/YM/LINEモバイルからの乗り換えは初月0円特典あり)
契約期間なし
解約金なし
(※加入当月に解約する場合のみ990円が発生)
カウントフリーあり(LINEアプリのトーク・通話のデータ消費ゼロ)

HISモバイル|3GB最安級でコスパ重視向け

HISモバイル

HISモバイルは、とにかく月額料金を安く抑えたい人におすすめの格安SIMです。
3GBプランは月額770円と非常に安く、音声SIMとしては最安級クラスの料金設定になっています。

また、通話料が9円/30秒と安めなのも特徴で、「少し電話も使う」という人とも相性が良いサービスです。
低価格帯の格安SIMながら通信速度も比較的安定しており、Web検索やLINE、SNS中心なら十分実用的に使えます。

「毎月のスマホ代をできるだけ下げたい」「3GBあれば十分」という人にはかなり有力な選択肢です。

月額料金 3GB:770円
通信品質 ドコモ回線のMVNOとしては比較的良好
特徴 月額料金が非常に安い
  • 3GB音声SIMとして最安級クラスの料金
  • 通話料9円/30秒で電話代も抑えやすい
  • 低価格帯でも速度は比較的安定している
  • サブ回線やライトユーザーとも相性が良い
  • ドコモ回線対応でエリアが広い
  • 毎月の固定費をかなり抑えやすい

HISモバイルの公式サイトへ

HISモバイル(自由自在2.0プラン)のスペック
項目内容
使用回線ドコモ回線
月額料金
(音声+データ+SMS)
1GB(月間利用量100MB未満):280円
1GB:550円
3GB:770円
7GB:990円
10GB:1,340円
20GB:2,090円(6分かけ放題込)
30GB:2,970円(6分かけ放題込)
容量追加料金1GB:200円(最大100GBまで追加可能)
通話料9円/30秒
※専用アプリ不要、標準の電話アプリで適用
かけ放題オプション・6分かけ放題:500円
・完全かけ放題:1,480円
※20GB/30GBプランは6分かけ放題が基本料金に含まれます
実質平均速度下り:80.97Mbps
上り:12.84Mbps
みんなのネット回線速度より
制限速度最大200kbps
データ繰り越しなし
テザリング対応
5G対応対応
初期費用・契約事務手数料:3,300円
・MNP転出手数料:0円
・利用開始月の月額基本料金:日割りなし(1料金月分を請求)
契約期間なし
解約金なし
(※加入当月に解約する場合のみ990円が発生)

NUROモバイル|繰り越し&データフリーが便利

NUROモバイルは、低価格と使い勝手のバランスが良い格安SIMです。
3GBプランは月額792円と安価ながら、データ繰り越しや「バリューデータフリー」など便利な機能にも対応しています。

特にバリューデータフリーでは、LINE・X・Instagram・TikTokなど対象サービスのデータ消費を抑えられるため、SNS中心の使い方と相性が良いのが特徴です。
また、余ったデータ容量は翌月へ繰り越せるため、3GBを毎月ピッタリ使わない人でも無駄が出にくくなっています。

「安さだけでなく、便利さも欲しい」という人に向いている格安SIMです。

月額料金 3GB:792円
通信品質 MVNOとして標準的
特徴 データ繰り越し・バリューデータフリー対応
  • 3GBプランでも月額792円と安い
  • 余ったギガを翌月へ繰り越せる
  • バリューデータフリーでSNS利用時の消費を抑えやすい
  • ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応
  • SNS中心なら3GBでも比較的余裕を持って使いやすい
  • 価格と機能のバランスが良い
NUROモバイルのスペック
項目内容
使用回線ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
月額料金
(音声+データ+SMS)
【VS】3GB:792円
【VM】5GB:990円
【VL】10GB:1,485円
【VLL】15GB:1,790円
【NEOプラン】35GB:2,699円
【NEOプランW】55GB:3,980円
月額料金
(データ+SMS)
【お試しプラン】0.2GB:495円
【VS】3GB:792円
【VM】5GB:990円
【VLL】10GB:1,485円
【VLL】15GB:1,790円

月額料金
(データのみ)
【お試しプラン】0.2GB:330円
【VS】3GB:627円
【VM】5GB:825円
【VL】10GB:1,320円
【VLL】15GB:1,625円
容量追加料金1GB:550円
通話料NUROモバイルでんわ:11円/30秒
上記以外:22円/30秒
かけ放題オプション5分間かけ放題:490円
10分間かけ放題:880円
かけ放題:1,430円
実質平均速度下り:33.37Mbps
上り:11.06Mbps
みんなのネット回線速度より
制限速度最大200kbps
※NEOプランは最大1Mbps、初速バーストあり
データ繰り越し対応
テザリング対応
5G対応対応
初期費用3,740円
MNP転出手数料:0円
ご利用開始月の月額基本料金:0円
契約期間なし
解約金なし

mineo|独自機能やコミュニティが魅力

mineo:マイピタ

mineoは、独自機能やコミュニティ要素が充実している人気の格安SIMです。
単純な安さだけではなく、「ギガをうまく活用したい」「自分に合った使い方をしたい」という人から支持されています。

特に人気なのが「パケット放題 Plus」で、最大1.5Mbpsの中速通信が使い放題になるオプションです。
動画の高画質視聴などには向きませんが、SNS・Web検索・音楽再生程度なら比較的快適に使えるため、3GB消費を抑えながら運用しやすくなります。

また、「フリータンク」「パケットギフト」「パケットシェア」など、ユーザー同士でギガを共有できる独自機能も豊富です。
ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応しているため、端末を選びやすいのも魅力です。

月額料金 3GB:1,298円
通信品質 MVNOとしては標準的
特徴 独自機能・コミュニティ機能が豊富
  • パケット放題 Plusで中速使い放題運用が可能
  • フリータンクなど独自サービスが充実
  • ギガを共有・繰り越ししやすい
  • ドコモ・au・ソフトバンクの3回線対応
  • ユーザーコミュニティが活発
  • 自分に合った使い方をしやすい格安SIM

mineoの公式サイトへ

mineo(マイピタプラン)のスペック
項目内容
使用回線ドコモ回線(Dプラン)
au回線(Aプラン)
ソフトバンク回線(Sプラン)
月額料金
(音声+データ+SMS)
【マイピタ(デュアルタイプ)】
1GB未満(お試し):1,100円
3GB:1,298円
7GB:1,518円
15GB:1,958円
30GB:2,178円
50GB:2,948円

【マイそく(デュアルタイプ)】
スーパーライト(32kbps):250円
ライト(300kbps):660円
スタンダード(1.5Mbps):990円
プレミアム(5Mbps):2,200円
月額料金(データ+SMS)【マイピタ シングルタイプ+SMS】
Aプラン(SMS無料):880円(3GB) 〜 2,695円(50GB)
Dプラン(SMS料132円込):1,012円(3GB) 〜 2,827円(50GB)
Sプラン(SMS料198円込):1,078円(3GB) 〜 2,893円(50GB)
月額料金(データのみ)【マイピタ シングルタイプ】
3GB:880円
7GB:1,265円
15GB:1,705円
30GB:1,925円
50GB:2,695円
容量追加料金100MB:55円
通話料mineoでんわ:10円/30秒(専用アプリ使用)
10分かけ放題超過後:11円/30秒
通常:22円/30秒
かけ放題オプション10分通話パック:110円
10分かけ放題:550円
時間無制限かけ放題:1,210円
実質平均速度下り:66.04Mbps
上り:14.45Mbps
みんなのネット回線速度より
制限速度最大200kbps(データ容量超過時)
※「パケット放題」加入時は最大1Mbpsまたは3Mbps
データ繰り越し対応(翌月末まで)
テザリング対応
5G対応対応(5G通信オプション無料)
初期費用3,740円
(契約事務手数料3,300円+SIM/eSIM発行料440円)
MNP転出手数料:0円
初月月額基本料金:日割り計算
契約期間なし
解約金なし

楽天モバイル|通話重視なら強い

楽天モバイルは、通話をよく使う人に特に人気のあるサービスです。
「楽天最強プラン」は使ったデータ量に応じて料金が変動する仕組みになっており、3GBまでは月額1,078円で利用できます。

最大の特徴は、専用アプリ「Rakuten Link」を使うことで国内通話が無料になる点です。
格安SIMでは通話オプションが別料金になることも多いため、電話をよく使う人にとっては大きなメリットがあります。

また、データをあまり使わない月は自動的に料金が安く収まるため、「月によって利用量が変わる」という人とも相性が良いサービスです。

月額料金 3GB:1,078円
通信品質 楽天回線エリア中心
特徴 Rakuten Linkで国内通話無料
  • 3GBまでは月額1,078円で利用可能
  • Rakuten Link利用で国内通話が無料
  • 使った分だけ料金が変動する仕組み
  • データ無制限までそのまま使える柔軟さ
  • 楽天ポイントとの相性が良い
  • 電話利用が多い人に特に強い

楽天モバイル公式サイトへ

povo|必要な時だけ使いたい人向け

povoは、必要な時だけギガを購入して使う「トッピング型」の格安SIMです。
基本料0円で維持できるため、サブ回線や予備回線として特に人気があります。

3GBは30日間990円のトッピングとして利用でき、使いたい時だけ課金するスタイルが特徴です。
普段はWi-Fi中心であまりデータを使わない人なら、月額固定型より安く運用できるケースもあります。

また、au回線を利用しているため通信品質は比較的安定しており、「必要最低限だけ持ちたい」という用途とも相性が良いサービスです。

ただし、毎月自動で3GBが付与される一般的な格安SIMとは仕組みが異なるため、初心者向けというよりは「分かる人向け」のサービスと言えます。

月額料金 3GB(30日間):990円
通信品質 au回線で比較的安定
特徴 基本料0円のトッピング型
  • 基本料0円で回線を維持できる
  • 必要な時だけ3GBを購入する仕組み
  • au回線で通信品質が比較的安定
  • サブ回線やバックアップ回線として人気
  • 月によって利用量が変わる人とも相性が良い
  • 固定費をかなり抑えやすい

イオンモバイル|店舗サポート重視向け

イオンモバイル

イオンモバイルは、店舗サポートを重視したい人におすすめの格安SIMです。
全国のイオン店舗で相談や契約サポートを受けられるため、オンライン手続きに不安がある人でも利用しやすいのが特徴です。

格安SIMでは珍しく対面サポートが充実しており、スマホ初心者やシニア層、家族まとめて乗り換えたい人からも人気があります。
また、ドコモ回線・au回線の両方に対応しているため、使っている端末をそのまま利用しやすいのも魅力です。

料金だけを見ると最安クラスではありませんが、「困った時に店舗で相談できる安心感」を重視する人には非常に向いています。

月額料金 3GB:1,078円
通信品質 ドコモ / au回線対応
特徴 全国のイオン店舗で相談可能
  • 全国のイオン店舗で相談・契約サポートを受けられる
  • 格安SIM初心者でも利用しやすい
  • 家族まとめて契約しやすい
  • ドコモ回線・au回線の両方に対応
  • 料金とサポートのバランスが良い
  • 対面サポート重視の人に人気

イオンモバイル公式サイトへ

イオンモバイルのスペック
項目内容
使用回線ドコモ回線
au回線
月額料金
(音声+データ+SMS)
0.5GB:803円
1GB:858円
3GB:1,078円
5GB:1,298円
10GB:1,848円
20GB:1,958円
50GB:3,278円
※最大200GBまでのプランがあります
※別途60歳以上向けプランもあり
月額料金
(データ+SMS)
1GB:682円
3GB:858円
5GB:1,078円
10GB:1,628円
15GB:1,738円
※データプラン料金にSMS基本料(月額154円)を加算した金額です
月額料金
(データのみ)
1GB:528円
3GB:704円
5GB:924円
10GB:1,474円
15GB:1,584円
※ドコモ回線のみ対応しています
容量追加料金1GB:528円
通話料イオンでんわ:11円/30秒
※標準の電話アプリから自動で適用(専用アプリ不要)
上記以外(110/119番、一部特番など):22円/30秒
かけ放題オプション5分間かけ放題:550円
10分間かけ放題:935円
フルかけ放題:1,650円
※60歳以上はフルかけ放題が1,210円となります
実質平均速度下り:51.19Mbps
上り:11.83Mbps
みんなのネット回線速度より
制限速度最大200kbps
※「やさしいプラン」(60歳以上向け)は最大1Mbps
データ繰り越し対応
テザリング対応
5G対応対応
初期費用3,300円(事務手数料/SIMカード代金)
MNP転出手数料:0円
ご利用開始月の月額基本料金:日割り計算
契約期間なし
解約金なし

LinksMate|ゲーム向け格安SIM

LinksMateは、ゲームやコンテンツ利用との相性を重視した格安SIMです。
特にスマホゲームをよく遊ぶ人から人気があり、対象ゲームとの連携特典やカウントフリー機能が特徴になっています。

「カウントフリーオプション」を利用すると、対象ゲームやSNS、動画サービスなどの通信量消費を抑えられるため、3GBの低容量帯でも比較的余裕を持って使いやすくなります。

また、ゲーム連携による特典が用意されている作品もあり、普段から対象ゲームをプレイしている人なら通常の格安SIMよりメリットを感じやすいサービスです。

一般的な格安SIMとは少し方向性が異なるため、「趣味と相性の良いSIMを選びたい」という人に向いています。

月額料金 3GB:902円
通信品質 ドコモ回線のMVNO
特徴 ゲーム・SNS向け機能が豊富
  • ゲーム連携特典に対応している作品がある
  • カウントフリーで通信量を節約しやすい
  • SNSやゲーム中心なら3GBでも使いやすい
  • 低容量プランでも運用しやすい設計
  • ゲーム好きユーザーとの相性が良い
  • 独自性の強い格安SIM
LinksMateのスペック
項目内容
使用回線ドコモ回線
月額料金
(音声+データ+SMS)
100MB:517円
1GB:737円
3GB:902円
5GB:1,210円
10GB:1,870円
※以降も大容量プランあり
月額料金
(データ+SMS)
100MB:297円
1GB:517円
3GB:682円
5GB:990円
10GB:1,650円
※以降も大容量プランあり
月額料金
(データのみ)
100MB:165円
1GB:385円
3GB:550円
5GB:858円
10GB:1,518円
※以降も大容量プランあり
容量追加料金1GB:550円
通話料22円/30秒
かけ放題オプション10分かけ放題:935円
完全かけ放題:1,100円
実質平均速度下り:39.91Mbps
上り:13.44前後
みんなのネット回線速度より
制限速度容量超過後:最大200kbps
データ繰り越し対応
テザリング対応
5G対応対応
初期費用契約事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:433円
契約期間なし
解約金なし
カウントフリーあり(対象ゲーム・SNS・動画サービスのデータ消費を90%以上カット)

LIBMO|キャンペーン重視なら狙い目

LIBMOは、キャンペーン重視で格安SIMを選びたい人におすすめの格安SIMです。
TOKAIグループが提供している格安SIMで、月額料金だけでなく、ポイント還元やキャッシュバックなどの大型キャンペーンが比較的頻繁に行われているのが特徴です。

3GBプランは月額980円と比較的手頃で、追加データ料金も安めに設定されています。
そのため、「普段は3GBで十分だけど、たまに少しギガを追加したい」という使い方とも相性が良いサービスです。

通信品質は一般的なMVNOクラスですが、キャンペーンを活用できれば実質コストをかなり抑えやすいため、タイミング次第では非常にお得に契約できます。

月額料金 3GB:980円
通信品質 ドコモ回線のMVNO
特徴 キャンペーン・特典が豊富
  • 大型キャンペーンを実施していることが多い
  • 3GBプランでも比較的安価
  • 追加データ料金が安め
  • TOKAIグループ運営で知名度がある
  • 実質コストを下げやすい
  • タイミング次第でかなりお得に契約できる
LIBMOのスペック
項目内容
使用回線ドコモ回線
月額料金
(音声+データ+SMS)
【なっとくプラン】
3GB:980円
8GB:1,518円
20GB:1,991円
30GB:2,728円
60GB:3,960円

【ゴーゴープラン(500MB+かけ放題)】
5分かけ放題セット:1,100円
10分かけ放題セット:1,320円
かけ放題マックスセット:1,980円
月額料金
(データ+SMS)
非対応
月額料金
(データのみ)
【なっとくプラン】
ライト:528円(無制限/最大200kbps)
3GB:858円
8GB:1,320円
20GB:1,991円
30GB:2,728円
60GB:3,960円

【ゴーゴープラン(500MB+かけ放題)】
データ専用SIM非対応
容量追加料金1GB:330円
通話料22円/30秒
かけ放題オプション5分かけ放題:550円
10分かけ放題:770円
かけ放題マックス(時間制限なし):1,430円
実質平均速度下り:19.08Mbps
上り:6.17Mbps前後
みんなのネット回線速度より
制限速度最大200kbps
データ繰り越し対応(なっとくプラン ライトを除く)
テザリング対応
5G対応対応
初期費用契約事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:433円
契約期間音声通話機能付きSIMは利用開始から1年間
解約金利用開始から1年以内に解約した場合、契約プランの月額利用料1ヶ月分相当

【目的別】3GBおすすめ格安SIM

3GBプランはどれも「低容量・低価格」が魅力ですが、実際には通信速度・通話料金・サポート体制・独自機能などに大きな違いがあります。

そのため、「とにかく安く使いたい」「通信品質を重視したい」「通話をたくさん使いたい」など、自分の使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。

ここでは、目的別におすすめの3GB格安SIMを紹介します。

【3GB×料金重視】HISモバイルがおすすめ

HISモバイル
SIM月額回線速度特徴
HISモバイル770円ドコモ回線3GB最安級・通話料も安い

月額料金をとにかく安く抑えたいなら、HISモバイルがおすすめです。

HISモバイルの3GBプランは月額770円と、3GB帯では最安クラス
毎月のスマホ代を極限まで抑えたい人に向いています。

また、通話料も30秒9円と安く、電話を使う人でもコストを抑えやすいのが魅力です。MVNOながら通信速度も比較的安定しており、「安いけど普通に使える」という評価が多い格安SIMでもあります。

できるだけ固定費を下げたい人や、サブ回線を安く維持したい人におすすめです。

HISモバイルの公式サイトへ

【3GB×速度重視】LINEMOがおすすめ

LINEMO
SIM月額回線速度特徴
LINEMO990円ソフトバンク回線LINEギガフリー対応

通信速度や安定性を重視するなら、LINEMOがおすすめです。

LINEMOはソフトバンク回線をそのまま利用しているため、一般的なMVNOよりも混雑時間帯に強く、昼休みや夕方でも速度が落ちにくいのが特徴です。

さらにLINEギガフリーに対応しており、LINEトーク・音声通話・ビデオ通話のデータ消費がゼロ。
3GBプランでも、LINE中心ならかなり余裕を持って使えます。

「格安SIMでも遅いのはイヤ」「通信品質を優先したい」という人におすすめです。

LINEMOの公式サイトへ

【3GB×通話重視】楽天モバイルがおすすめ

楽天モバイル
SIM月額回線速度特徴
楽天モバイル1,078円楽天 / auRakuten Linkで通話無料

通話をよく使う人には、楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルは専用アプリ「Rakuten Link」を利用することで、国内通話が無料になります。
3GBまでなら月額1,078円なので、「データは少なくていいけど電話は多い」という人と相性が良いです。

また、使った分だけ料金が変動する仕組みなので、データ使用量が少ない月でも無駄が出にくいのも特徴です。

通話料金を節約したい人や、仕事・家族連絡で電話を使う人に向いています。

楽天モバイル公式サイトへ

【3GB×サブ回線重視】povoがおすすめ

povo
SIM月額回線特徴
povo
990円(3GB/30日間)
au回線基本料0円
必要なときだけ購入するトッピング方式

サブ回線用途なら、povoがおすすめです。

povoは基本料金0円で維持できる特殊な料金体系になっており、必要な時だけデータを購入する「トッピング方式」を採用しています。

3GBは30日間990円で利用でき、使わない月は課金しないという運用も可能。
通信品質もau本家品質なので安定感があります。

「普段は使わないけど回線を持っておきたい」「デュアルSIM用に使いたい」という人におすすめです。

【3GB×独自機能重視】mineoがおすすめ

mineo:マイピタ
SIM月額回線繰越特徴
mineo1,298円ドコモ / au / ソフトバンクパケットの共有機能
低速無制限オプション

mineoは、独自機能の豊富さが魅力の格安SIMです。

余ったギガを共有できる「フリータンク」、ユーザー同士でギガを送り合える「パケットギフト」など、他社にはないコミュニティ機能が充実しています。

また、「パケット放題 Plus」を使えば、低速無制限的な運用も可能
データ容量を節約しながら柔軟に使えます。

「ギガを無駄なく使いたい」「普通の格安SIMだと物足りない」という人におすすめです。

mineoの公式サイトへ

【3GB×店舗サポート重視】イオンモバイルがおすすめ

イオンモバイル
SIM月額回線サポート
イオンモバイル1,078円ドコモ / au

店舗サポートを重視するなら、イオンモバイルがおすすめです。

全国のイオン店舗で相談・契約サポートを受けられるため、オンライン手続きに不安がある人でも利用しやすいのが特徴です。

料金だけを見ると最安級ではありませんが、「困った時に相談できる安心感」が強み。
シニア層や家族利用とも相性が良い格安SIMです。

「サポート重視で選びたい」「家族にも勧めたい」という人に向いています。

イオンモバイル公式サイトへ

3GBでどれくらい使える?できることの目安

3GBは格安SIMの中でも人気の容量帯ですが、「実際にどれくらい使えるの?」と気になる人も多いでしょう。

結論から言うと、LINEやSNS、Web検索が中心なら3GBでも十分利用できます。
反対に、動画視聴や大容量ゲームを頻繁に利用する場合は、3GBでは不足することもあります。

重要なのは、毎月の使い方に合った容量を選ぶことです。
ここでは3GBでできることの目安や、どのような使い方に向いているのかを詳しく解説します。

3GBの格安SIMが1ヶ月で使える目安

3GBで利用できる時間や回数はサービスによって大きく異なります。
あくまで目安ですが、以下のような使い方であれば3GBでも十分運用可能です。

3GBの格安SIMが1ヶ月で使える目安
サービス3GBで使える目安
LINE(トーク)約150万〜300万回程度
LINE音声通話約165時間
YouTube(標準画質480p)約6〜8時間
Instagram閲覧約5〜10時間
Spotify(標準音質)約60〜75時間
Googleマップ約300〜600時間
Web検索約1万〜2万ページ程度

このように、LINEやWeb検索、地図アプリなどは通信量が少なく、3GBでも十分利用できます。
一方で、動画視聴や動画中心のSNSは通信量が大きいため、長時間利用すると容量不足になりやすい点には注意が必要です。

「連絡・SNS・調べ物が中心」という人なら3GBでも問題なく使えることが多いですが、動画視聴が多い人はより大容量のプランも検討してみましょう。

LINE・SNS・ネット検索中心なら3GBでも十分

3GBあれば、LINEやSNS、Web検索を中心に利用する人なら十分使えるケースが多いです。

例えば、LINEでのメッセージのやり取りや音声通話、X(旧Twitter)やInstagramの閲覧、ニュースサイトのチェック、Google検索などはデータ消費量が比較的少ないため、毎日利用しても大きな負担にはなりません。

また、自宅や職場ではWi-Fiを利用し、外出先だけモバイル通信を使う人であれば、3GBでも余裕を持って運用できることが多いでしょう。

一方で、Instagramのリール動画やTikTokなど動画中心のSNSを長時間視聴する場合は、想像以上にデータ通信量を消費します。
SNS利用が中心でも、動画をどれくらい見るかによって必要な容量は変わります。

「連絡手段としてLINEを使う」「調べ物やSNS閲覧が中心」という人なら、3GBはコストと使いやすさのバランスが良い容量と言えるでしょう。

3GBならYouTubeやゲームはWi-Fi併用がおすすめ

3GBでも日常的な連絡やSNS利用には十分対応できますが、動画視聴やゲーム利用が多い人は注意が必要です。

特にYouTubeはデータ消費量が大きく、画質にもよりますが標準画質でも1時間あたり数百MB程度の通信量を使用します。
そのため、外出先で頻繁に動画を視聴すると3GBは比較的早く使い切ってしまいます。

また、スマホゲームもタイトルによってはアップデートやデータダウンロードで大量の通信が発生します。
普段のプレイ自体はそれほど通信量を使わなくても、更新データのダウンロードだけで数GBになることも珍しくありません。

そのため、動画視聴やゲームを楽しみたい場合は、自宅のWi-FiやフリーWi-Fiを併用するのがおすすめです。

普段はWi-Fi環境で動画やゲームを利用し、外出先ではLINEやSNS、Web検索を中心に使うのであれば、3GBでも十分運用できる可能性があります。
逆に、外出先でも動画やゲームを頻繁に利用する人は、10GB以上のプランも検討するとよいでしょう。

格安SIMの10GBプラン比較
格安SIMの10GBプラン比較 8選!料金が安くてオススメはどこ? 格安SIMの10GBプランは、「自宅や職場ではWi-Fiを使い、外出時だけモバイル通信を使う人」に人気の容量帯です。 LINE・...

3GBの格安SIMを選ぶメリット

3GBプランは、格安SIMの中でも特に人気の高い容量帯です。

容量としては決して多くありませんが、Wi-Fiを活用しながら使う人にとっては十分実用的で、月額料金を大きく抑えられるメリットがあります。
また、多くの格安SIM事業者が3GB前後のプランを提供しているため、自分に合ったサービスを選びやすいのも魅力です。

ここでは、3GBプランを選ぶ主なメリットについて詳しく解説します。

  • スマホ代を月1,000円前後まで下げやすい
  • Wi-Fi中心なら十分実用的
  • 選択肢が多く比較しやすい

3GBプランならスマホ代を月1,000円前後まで下げやすい


3GBプラン最大のメリットは、毎月のスマホ代を大幅に節約しやすいことです。

大手キャリアでは月額数千円かかることも珍しくありませんが、格安SIMの3GBプランなら月額1,000円前後で利用できるサービスが数多くあります。
実際に、HISモバイルやNUROモバイル、LIBMOなどでは1,000円未満で利用できるプランも提供されています。

また、3GBは「安さ重視」と「実用性」のバランスが取りやすい容量でもあります。
1GBでは足りないけれど、10GBまでは必要ないという人にとって、無駄な料金を払わずに済むのが魅力です。

毎月の通信費を少しでも抑えたい人や、スマホ代の固定費を見直したい人にとって、3GBプランは非常にコストパフォーマンスの高い選択肢と言えるでしょう。

HISモバイルの公式サイトへ

Wi-Fi中心なら3GBの格安SIMでも十分実用的

自宅や職場、学校などでWi-Fiを利用できる人なら、3GBでも十分実用的に使えるケースが多くあります。

実際に、外出先ではLINEやSNS、Web検索程度しか利用しないという人も少なくありません。
そのような使い方であれば、動画視聴やアプリのアップデートをWi-Fi環境で行うことで、3GBでも無理なく運用できます。

また、最近は公共施設や商業施設などでも無料Wi-Fiが利用できる場所が増えており、モバイル通信を使う場面自体が限られている人もいます。

「家ではWi-Fiがある」「外出中は連絡や調べ物が中心」という人なら、無理に大容量プランを契約する必要はありません。
必要な容量だけ契約することで、通信費を抑えながら快適に利用できます。

選択肢が多く比較しやすい

3GBプランは格安SIM各社が力を入れている容量帯のひとつで、料金やサービス内容を比較しやすいのもメリットです。

実際に3GBプランは、LINEMO・HISモバイル・mineo・NUROモバイル・イオンモバイルなど、多くの事業者が提供しています。
同じ3GBでも、通信速度を重視するプランや、料金の安さを重視するプラン、店舗サポートが充実したプランなど特徴はさまざまです。

また、月額料金の差も数百円程度に収まることが多いため、自分の使い方に合わせて選びやすいのも魅力です。

「とにかく安くしたい」「通信品質を優先したい」「店舗で相談したい」など、重視したいポイントが明確な人ほど、自分に合ったサービスを見つけやすい容量帯と言えるでしょう。

3GBプランの格安SIMの選び方

3GBプランは料金が安い反面、各社の違いが分かりにくく、「結局どれを選べばいいの?」と迷う人も少なくありません。

しかし実際には、通信速度・通話料金・サポート体制・独自機能などに大きな違いがあります。
同じ3GBでも使い勝手は大きく変わるため、自分が重視するポイントに合わせて選ぶことが大切です。

ここでは、3GBプランの格安SIMを選ぶ際にチェックしたいポイントを紹介します。

  • 月額料金を比較する
  • 通信速度・通信品質を比較する
  • 通話の利用頻度で選ぶ
  • サポート体制で選ぶ
  • データ繰り越し・独自機能で選ぶ

月額料金を比較する

3GBの格安SIMを選ぶうえで、まず確認したいのが月額料金です。

3GBは格安SIM各社が力を入れている容量帯のため、料金差が比較的大きく、選ぶサービスによって毎月数百円の差が生まれます。
年間で考えると数千円単位の節約につながるため、通信費を抑えたい人にとっては重要な比較ポイントです。

例えば、HISモバイルは月額770円、NUROモバイルは月額792円と、1,000円未満で利用できます。
一方で、LINEMOや楽天モバイルはやや高めですが、その分通信品質やサービス面に強みがあります。

ただし、安いからといって必ずしも自分に合うとは限りません。
通信速度やサポート体制とのバランスも確認しながら、コストパフォーマンスの良いサービスを選ぶことが大切です。

格安SIM 3GBプランの料金比較
SIM月額料金特徴
HISモバイル770円3GB最安級
NUROモバイル792円データ繰り越し対応
LinksMate902円ゲーム特典・カウントフリー
LIBMO980円キャンペーンが豊富
LINEMO990円通信品質が高い
povo990円(3GB/30日間)基本料0円・必要時のみ購入
イオンモバイル1,078円店舗サポートあり
楽天モバイル1,078円通話無料に対応
mineo1,298円独自機能が豊富

通信速度・通信品質を比較する

3GBプランは容量が少ない分、快適に使えるかどうかは通信速度や通信品質の影響を受けやすくなります。

格安SIMの中には、昼休みや夕方など利用者が集中する時間帯に速度が低下しやすいサービスもあります。
一方で、LINEMOや楽天モバイルのように自社回線を利用しているサービスは、比較的安定した通信品質を維持しやすいのが特徴です。

特にLINEやSNS、Webサイトの閲覧が中心でも、通信速度が遅いとページの表示や画像の読み込みにストレスを感じることがあります。
毎日使うスマホだからこそ、料金だけでなく快適さも重要なポイントです。

通信費を抑えつつ快適に利用したいなら、実際の利用者による速度レビューや実測値も参考にしながら選ぶと失敗しにくいでしょう。

通話の利用頻度で選ぶ

電話を利用する機会が多い人は、月額料金だけでなく通話料金やかけ放題オプションも確認しておきましょう。

格安SIMの標準通話料は22円/30秒が一般的ですが、サービスによっては専用アプリを利用することで通話料を安くできる場合があります。
また、5分かけ放題や完全かけ放題などのオプションを用意している事業者も多く、通話中心の人なら結果的にお得になるケースも少なくありません。

例えば楽天モバイルは、専用アプリ「Rakuten Link」を利用することで国内通話が無料になります。
仕事や家族との連絡で電話をよく使う人にとっては、大きなメリットと言えるでしょう。

反対に、LINE通話が中心でほとんど電話を使わない人なら、通話オプションは不要です。
自分の利用スタイルに合わせて、通信料金と通話料金をトータルで比較することが大切です。

サポート体制で選ぶ

格安SIMを初めて利用する人や、困ったときに対面で相談したい人は、サポート体制も確認しておきましょう。

格安SIMの多くはオンライン専用で、申し込みや各種手続きを自分で行う必要があります。
その分料金は安くなりますが、スマホの設定や乗り換えに不安がある人にはハードルが高く感じる場合もあります。

一方、イオンモバイルのように全国の店舗で相談できるサービスなら、契約手続きや初期設定のサポートを受けられます。
家族で利用したい場合や、スマホにあまり詳しくない人でも安心して利用しやすいでしょう。

月額料金だけでなく、「困ったときに相談できるか」という視点で選ぶのも、後悔しない格安SIM選びのポイントです。

データ繰り越しや独自機能を確認する

同じ3GBプランでも、各社が提供する独自機能によって使い勝手は大きく変わります。

例えばmineoには、余ったデータ容量をユーザー同士で分け合える「フリータンク」や「パケットギフト」などの独自サービスがあります。
NUROモバイルは、対象サービスの通信量を消費しない「バリューデータフリー」に対応しており、SNSをよく使う人と相性が良いでしょう。

また、povoは基本料金0円で必要なときだけデータ容量を購入するトッピング方式を採用しており、サブ回線としても人気があります。
LinksMateはゲームやコンテンツ向けのカウントフリーオプションが特徴で、対象サービスのデータ消費を抑えながら利用できます。

月額料金や通信速度だけでなく、こうした独自機能まで比較すると、自分の使い方に合った格安SIMを見つけやすくなります。

3GBプランの注意点

3GBプランは月額料金を大幅に抑えられる一方で、利用スタイルによっては不便を感じることもあります。

特に動画視聴が多い人や、通信速度を重視する人は注意が必要です。
また、格安SIMの多くはオンライン中心のサービスとなっており、大手キャリアと比べるとサポート体制にも違いがあります。

契約後に「思ったより足りなかった」「使いづらかった」と後悔しないためにも、3GBプランの注意点を事前に確認しておきましょう。

  • 動画視聴が多い人には不足しやすい
  • MVNOは時間帯によって速度差がある
  • オンラインサポート中心の格安SIMが多い

動画視聴が多い人には不足しやすい

3GBプランはLINEやSNS、Webサイトの閲覧が中心の人には十分な容量ですが、動画視聴が多い人には不足しやすい点に注意が必要です。

例えばYouTubeを標準画質で視聴した場合でも、数十時間程度で3GBを使い切ってしまいます。
通勤・通学中に毎日動画を視聴したり、TikTokやInstagramのリール動画を頻繁に見る人は、月末前に容量不足になる可能性があります。

また、データ容量を使い切ると通信速度が大幅に制限されるため、動画視聴はもちろんWebサイトの閲覧やSNSの利用も快適に行えなくなります。

Wi-Fi環境を利用できる人であれば問題ありませんが、モバイル回線だけで動画を楽しみたい人は、10GB以上のプランもあわせて検討するとよいでしょう。

格安SIMの10GBプラン比較
格安SIMの10GBプラン比較 8選!料金が安くてオススメはどこ? 格安SIMの10GBプランは、「自宅や職場ではWi-Fiを使い、外出時だけモバイル通信を使う人」に人気の容量帯です。 LINE・...

MVNOは時間帯によって速度差がある

格安SIMの多くはMVNOと呼ばれるサービス形態を採用しており、利用者が集中する時間帯には通信速度が低下することがあります。

特に昼休みの12時台や、夕方から夜にかけての時間帯は回線が混雑しやすく、Webページの表示や動画の読み込みに時間がかかる場合があります。
普段は問題なく使えていても、混雑時だけ遅く感じるケースは少なくありません。

一方で、LINEMOや楽天モバイルなどのMNO系サービスは比較的速度が安定しており、混雑時間帯でも快適に利用しやすい傾向があります。

料金の安さだけで選ぶのではなく、普段スマホを使う時間帯も考慮しながら、自分に合った通信品質のサービスを選ぶことが大切です。

オンラインサポート中心の格安SIMが多い

格安SIMの多くは、申し込みから各種手続き、問い合わせまでオンラインで完結する仕組みになっています。

そのため、大手キャリアのように全国に店舗があるサービスは少なく、契約や初期設定を自分で行う必要があります。
スマホの操作に慣れている人なら大きな問題はありませんが、乗り換えが初めての人や対面サポートを重視する人には不安を感じる場面もあるでしょう。

また、問い合わせ方法もチャットやメールが中心のサービスが多く、店舗ですぐに相談できるわけではありません。

もしサポート体制を重視するなら、全国の店舗で相談できるイオンモバイルなどを選ぶのも一つの方法です。
料金だけでなく、契約後のサポート体制まで含めて比較することで、より満足度の高い格安SIM選びにつながります。

3GBプランがおすすめな人

3GBプランは、すべての人に向いているわけではありません。
しかし、スマホの使い方が比較的ライトな人であれば、月額料金を抑えながら十分実用的に利用できます。

特に自宅や職場のWi-Fiを活用している人や、LINE・SNS中心の使い方をしている人とは相性が良好です。また、サブ回線や通話用として利用したい場合にも人気があります。

以下のような使い方をしている人は、3GBプランを検討する価値があるでしょう。

こんな人は3GBがおすすめ
  • 自宅ではWi-Fi利用が中心
  • LINEやSNSがメイン
  • スマホ料金を安くしたい
  • サブ回線を探している
  • 通話中心でデータをあまり使わない

3GBで足りるか不安な場合は、まず現在のスマホのデータ使用量を確認してみるのがおすすめです。
毎月3GB前後で収まっているなら、通信費を大きく節約できる可能性があります。

3GBプランに関するよくある質問

Q
3GBでYouTubeはどれくらい見られる?
A

視聴する画質によって異なりますが、標準画質(480p程度)なら月に10〜15時間程度が目安です。

ただし、YouTubeは動画の画質によってデータ消費量が大きく変わります。高画質で視聴すると3GBをすぐに使い切ってしまう可能性があるため、3GBプランを利用する場合はWi-Fi環境での視聴を中心にするのがおすすめです。

Q
3GBで足りない人は何GBがおすすめ?
A

動画視聴やSNS利用が多い人は、10GB前後のプランがおすすめです。

3GBはLINEやWeb検索中心なら十分ですが、YouTubeやInstagramの動画をよく見る人は不足しやすくなります。現在の利用量が毎月3GBを超えている場合は、10GB〜20GB程度のプランを検討すると安心です。

Q
3GB最安の格安SIMはどこ?
A

2026年現在、3GBプランではHISモバイルが最安クラスです。

HISモバイルの自由自在2.0プランは、3GBを月額770円で利用できます。料金重視で選びたい人に人気がありますが、通信品質やサポート体制などもあわせて比較することが大切です。

Q
3GBでもテザリングは使える?
A

ほとんどの格安SIMでテザリングに対応しています。

LINEMO・楽天モバイル・mineo・NUROモバイルなど主要な格安SIMでは追加料金なしで利用できるケースが一般的です。
ただし、テザリングを利用するとデータ容量の消費が早くなるため、3GBプランでは使い過ぎに注意しましょう。

Q
通話が多いならどの格安SIMがおすすめ?
A

通話中心で利用するなら楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルは「Rakuten Link」を利用することで国内通話が無料になります。そのため、家族や仕事で電話をかける機会が多い人でも通話料を気にせず利用しやすいのが特徴です。

一方で、短時間の通話が中心なら、かけ放題オプションを用意しているLINEMOやHISモバイルなども候補になるでしょう。

まとめ

3GBプランは、スマホの利用がLINEやSNS、Web検索中心の人にとって非常にコストパフォーマンスの高い選択肢です。Wi-Fi環境を活用できるなら、毎月のスマホ代を大幅に節約しながら十分実用的に利用できます。

今回紹介したように、3GBプランは各社で料金や通信品質、独自機能に違いがあります。

  • Wi-Fi中心の利用なら3GBでも十分使える
  • 月額1,000円以下で利用できる格安SIMも多い
  • 通信速度を重視するならLINEMO
  • 安さ重視ならHISモバイル
  • 通話重視なら楽天モバイル
  • 自分の使い方に合ったサービス選びが重要

どの格安SIMが最適かは利用スタイルによって変わります。
まずは現在のデータ使用量を確認したうえで、自分に合った3GBプランを選んでみてください。