「au回線の格安SIMでおすすめはどこ?」
「通信速度が安定している格安SIMを選びたい」
「月額料金にはどれくらいの差がある?」

au回線といえば、通信速度や安定感が優れており、快適にスマホを使いたい人に選ばれています。

特に有名なのはUQモバイルですが、実はau回線を使っている格安SIMは他にも9社以上ありますので、その中から最も自分に合ったものを比較できます。

UQモバイルはau回線とほとんど同じ通信品質で利用できるので、常に快適な通信を求めている方にとっては最適です。
一方で、もう少し月額料金を抑えながら契約したいと思う方の場合は、月々のギガ数次第でUQモバイルより半額以下の月額料金で契約できる可能性もあります。

この記事では、au回線でおすすめの格安SIM9社を比較しながら、それぞれの特徴や選び方をわかりやすく解説します。
通信速度や月額料金の安さ、ギガ数の安心感などを重視したい人も、目的別のおすすめを紹介しておりますので自分に合った格安SIM選びの参考にしてください。

Contents
  1. au回線でおすすめの格安SIM9選
  2. データ容量別で見るau回線で最安の格安SIM
  3. 格安SIMをau回線で選ぶメリット
  4. au回線の格安SIMのデメリット
  5. au回線の格安SIMの選び方
  6. au回線とソフトバンク回線・ドコモ回線の違い
  7. au回線の格安SIMに関するよくある質問
  8. まとめ|au回線は月額料金や通信品質のバランスを重視する方におすすめ

au回線でおすすめの格安SIM9選

au回線の格安SIMは、通信が安定しており、読み込み時間のストレスを最小限にしたい方におすすめです。
特にUQモバイルは、auのサブブランドとなる格安SIMのため、auと同じ通信品質でありながら、月額料金を抑えて利用できます。

また、実は「povo 2.0」もKDDIのオンライン専用サブブランドのため、UQモバイルと同じくauとほとんど同じ通信品質で安定した利用が可能となります。

まずは、au回線で利用できるおすすめの格安SIMを比較表でチェックしてみましょう。

au回線でおすすめの格安SIM
SIMおすすめ度プラン名データ容量月額(税込)通信速度特長
UQmobileコミコミプランバリュー35GB3,828円au品質で速度・安定性抜群
IIJmioギガプラン(タイプA)25GB900円~2,000円25GBが大幅割引実施中
povoトッピング必要な分だけギガ数で変動au品質でギガ数の自由度が高い
mineoマイピタ3GB~50GB1,298~2,948円パケット放題 Plus
独自サービスが豊富
NUROモバイルバリュープラス3GB
5GB
10GB
15GB
792円~バリューデータフリー対応
イオンモバイル音声プラン
0.5〜200GB
803〜11,858円全国のイオン店舗でサポート可能
ビッグローブモバイルプランS/R/M1GB〜30GB1,078円〜8,195円YouTubeなどのギガ消費なし
J:COMAプラン ST1〜20GB
1,078〜2,728円
J:COM利用者はさらにお得
QTモバイルデータ+通話コース2GB~30GB1,100円~3,630円九州電力グループ運営でサポート充実

格安SIMのおすすめ度
  • :ほとんどの人におすすめ
  • :用途が合えば非常におすすめ
  • :特定条件のユーザーにおすすめ

【UQモバイル】au回線で速度や安定性を重視する方におすすめ

UQmobile

UQモバイルは、au回線の格安SIMを探しているほとんどの方におすすめできます。

auが提供しているサブブランドのため、通信速度や安定性がauと同等であり、比較的回線が混雑しやすいお昼休みや夕方などでも快適に利用できます。

また、全国のauショップや家電量販店での対面契約もできるので、初めて格安SIMに乗り換える方でも安心です。

契約プランはギガ数を使った分だけ変動する「トクトクプラン2」と、35GBの大容量で通話10分無料が付いた「コミコミプランバリュー」の2つがあります。

トクトクプラン2は期間限定のキャンペーンや家族セット割・回線のセット割を併用することで月額料金がさらに安くなります。
一方、コミコミプランバリューはキャンペーンや割引が原則併用できない代わりに、元々の月額料金が安く設定されていますので、複雑な割引を調べるのが苦手な方におすすめです。

月額料金 ~5GB:2,948円
~30GB:4,048円
35GB:3,828円
通信品質 au回線で高速・安定
特徴 auと同等の通信品質で店舗でのサポートも充実
  • auと同等の通信品質で利用できる
  • 混雑する昼休みや夕方以降でも速度が低下しにくい
  • 5GB~35GBまで使い方に合わせて選べる
  • 全国のauショップや家電量販店で契約できる
  • 特にauから初めて格安SIMへ乗り換える方におすすめ

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UQモバイル公式サイトへ

UQモバイルのスペック
項目内容
使用回線au回線
月額料金【トクトクプラン2】
〜5GB:2,948円
〜30GB:4,048円

【コミコミプランバリュー】
35GB:3,168円
容量追加料金1GB:1,100円
通話料22円/30秒
かけ放題オプション通話パック60:660円/月(最大60分)
通話放題ライト:880円/月(1回10分無料)
通話放題:1,100円/月(24時間かけ放題)
実質平均速度下り:104.29Mbps
上り:15.14Mbps
みんなのネット回線速度より
制限速度【トクトクプラン2】最大1Mbps
月間40GB超えは最大128kbps

【コミコミプランバリュー】最大1Mbps
月間50GB超えは最大128kbps
データ繰り越しあり(翌月まで繰り越し可能)
テザリング対応
5G対応対応
初期費用契約事務手数料:3,850円(店舗契約時)
契約期間なし
解約金なし

【IIJmio】25GBが衝撃の大幅割引で全格安SIM最安級

IIJmio

IIJmio(アイアイジェイミオ)は、オンライン申し込み専用の格安SIMで、契約回線をタイプA(au回線)とタイプD(ドコモ回線)を選ぶことができます。

店舗を持たずオンライン専用のため、元々の月額料金や通話料が安く設定されており、固定費を削減したい方に非常に人気の老舗ブランドです。

現在、IIJmioは2026年6月9日から「ハッピースマイルキャンペーン+」が開催されており、11月4日までに申し込んだ方限定で、25GBを契約すると月額料金が6ヵ月間1,100円割引になる非常にお得なキャンペーンがあります。

「ハッピースマイルキャンペーン+」の割引価格
契約プランキャンペーン価格割引額
25ギガプラン通常2,000円 → 900円(6ヵ月間)月額1,100円(合計6,600円)割引

あまりギガを使わない方の場合でも、通常5GBで月額料金が950円なのに対して、25GBを契約した方が安くなるという異例のキャンペーンとなっています。

さらに、通常は10分かけ放題が月額700円となっていますが、25GBプランとセットで申し込んだ場合は6ヵ月間0円で利用できるため、他社と比較にならないレベルのお得さです。

月額料金 5GB:950円→3ヵ月550円
10GB:1400円
25GB:2,000円→6ヵ月900円
通信品質 au回線・ドコモ回線を選べる
特徴 月額料金、通話料金ともに最安値級
  • au回線とドコモ回線から好きな回線を選べる
  • オンライン申し込み専用なので月額料金と通話料金が破格の安さ
  • 2GB〜55GBまで豊富なデータ容量から選べる
  • スマホとのセット購入キャンペーンが充実している
  • 通話定額オプションが充実しており、電話をよく使う方にもおすすめ

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IIJmioのスペック
項目内容
使用回線au/ドコモ回線
月額料金2GB/850円
5GB/950円→3ヵ月間550円に割引中
10GB/1,400円
15GB/1,600円
25GB/2.000円→6ヵ月間900円に割引中
35GB/2,400円
45GB/3,300円
55GB/3,900円
容量追加料金0.5GB:550円
通話料11円/30秒
かけ放題オプションだれとでも定額+:880円(10分以内の国内通話かけ放題)
スーパーだれとでも定額+:1,980円(国内通話かけ放題)
実質平均速度下り:60.72Mbps
上り:12.11Mbps
みんなのネット回線速度より
データ繰り越し翌月繰り越しあり(期限は翌月末まで)
テザリング追加料金なしで対応
5G対応追加料金なしで対応
初期費用・契約事務手数料:3,850円
・MNP転出手数料:0円
契約期間なし
解約金なし

【povo】auブランドでギガ数を自由に選べる

povo

povoはauを提供するKDDIが展開するオンライン専用プランで、基本料0円から利用できるのが大きな特徴です。

一般的な格安SIMのように毎月決まったデータ容量を契約するのではなく、必要なときに必要な分だけ「データトッピング」を購入する仕組みになっています。
1GBや3GBなどの少容量から、30GB・60GBといった大容量まで幅広いトッピングが用意されているため、毎月のデータ使用量に合わせて柔軟に使えます。

例えば、5GBずつギガを購入したり、1度に30GB分購入して、足りなくなったら5GB追加購入するなどの使い方になります。

また、au回線を利用しているため通信品質が安定しており、5Gにも対応しています。
データをあまり使わない月は料金を抑えやすく、サブ回線として利用したい方にもおすすめです。

月額料金 5GB:1,380円
30GB:2,780円
通信品質 au回線を使用しておりデータ通信が高速・安定
特徴 基本料0円でギガを使う分だけ購入できる
  • 基本料0円で、必要なデータ容量だけトッピングできる
  • au回線を利用しており、5Gにも対応
  • 少容量から大容量まで豊富なデータトッピングを選べる
  • 24時間データ使い放題など、用途に合わせたトッピングも充実
  • 5分以内通話かけ放題・通話かけ放題を追加できる
  • データを使わない月の料金を抑えやすく、サブ回線にもおすすめ

\ 基本料0円でギガを好きな分だけ購入できる /

povo公式サイトへ

povoのスペック
項目内容
使用回線au回線
月額料金基本料金:0円
1GB:390円/7日間
3GB:990円/30日間
5GB:1,380円/30日間
30GB:2,780円/30日間
60GB:6,490円/90日間
90GB:7,980円/90日間
容量追加料金必要なデータ容量をトッピングで追加購入
通話料22円/30秒
かけ放題オプション5分以内通話かけ放題:550円/月
通話かけ放題:1,650円/月
実質平均速度下り:108.62Mbps
上り:16.89Mbps
みんなのネット回線速度より
データ繰り越しなし
※各トッピングごとに有効期限あり
テザリング追加料金なしで対応
5G対応追加料金なしで対応
初期費用無料
契約期間なし
解約金なし

【mineo】回線が選べて余ったデータを繰り越せる使いやすい格安SIM

mineoマイピタ

mineoは、au・ドコモ・ソフトバンクの3回線から好きな回線を選べる格安SIMです。
現在利用しているスマホや利用エリアに合わせて回線を選びやすいのが特徴で、各回線とも5Gに対応しています。

料金プランは、データ容量で選ぶ「マイピタ」と、最大通信速度で選ぶ「マイそく」の2種類が中心です。
「マイピタ」は3GB・7GB・15GB・30GB・50GBから選択でき、「マイそく」は平日12時〜13時の速度制限がある代わりに、低価格でデータ通信を使い放題にできます。

また、mineoは独自のデータ通信サービスが充実しているのも大きな魅力です。
最大1Mbpsまたは3Mbpsでデータ通信を使い放題にできる「パケット放題サービス」のほか、余ったデータ容量をユーザー同士でシェアできる「フリータンク」などがあります。

使い勝手の良さやデータ容量を無駄なく活用したい方にに向いている格安SIMです。

月額料金 1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
通信品質 MVNOとしては比較的安定
特徴 パケット放題 Plus・パスケットなど独自サービスが充実
  • au・ドコモ・ソフトバンクの3回線から選べる
  • 3GB〜50GBまで利用量に合わせてデータ容量を選べる
  • 「マイそく」なら通信速度を選んでデータ通信を使い放題にできる
  • パスケットで余ったデータ容量を無期限保存ができる
  • mineoユーザー同士でデータ容量をシェアできる

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mineo(マイピタプラン)のスペック
項目内容
使用回線ドコモ回線(Dプラン)
au回線(Aプラン)
ソフトバンク回線(Sプラン)
月額料金
(音声+データ+SMS)
【マイピタ(デュアルタイプ)】
1GB未満(お試し):1,100円
3GB:1,298円
7GB:1,518円
15GB:1,958円
30GB:2,178円
50GB:2,948円

【マイそく(デュアルタイプ)】
スーパーライト(32kbps):250円
ライト(300kbps):660円
スタンダード(1.5Mbps):990円
プレミアム(5Mbps):2,200円
月額料金(データ+SMS)【マイピタ シングルタイプ+SMS】
Aプラン(SMS無料):880円(3GB) 〜 2,695円(50GB)
Dプラン(SMS料132円込):1,012円(3GB) 〜 2,827円(50GB)
Sプラン(SMS料198円込):1,078円(3GB) 〜 2,893円(50GB)
月額料金(データのみ)【マイピタ シングルタイプ】
3GB:880円
7GB:1,265円
15GB:1,705円
30GB:1,925円
50GB:2,695円
容量追加料金100MB:55円
通話料mineoでんわ:10円/30秒(専用アプリ使用)
10分かけ放題超過後:11円/30秒
通常:22円/30秒
かけ放題オプション10分通話パック:110円
10分かけ放題:550円
時間無制限かけ放題:1,210円
実質平均速度下り:66.04Mbps
上り:14.45Mbps
みんなのネット回線速度より
制限速度最大200kbps(データ容量超過時)
※「パケット放題」加入時は最大1Mbpsまたは3Mbps
データ繰り越し対応(翌月末まで)
テザリング対応
5G対応対応(5G通信オプション無料)
初期費用3,740円
(契約事務手数料3,300円+SIM/eSIM発行料440円)
MNP転出手数料:0円
初月月額基本料金:日割り計算
契約期間なし
解約金なし

【NUROモバイル】SNSのデータ消費なしなど独自の利便性が好評

NUROモバイル

NUROモバイルは、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する格安SIMで、au・ドコモ・ソフトバンクの3回線から選べるのが特徴です。
料金プランは、3GB~55GBの大容量プランまで用意されているので、自分のデータ使用量に合わせて選びやすくなっています。

また、対象プランでは3カ月ごとにデータ容量が追加でもらえる「Gigaプラス」を利用できるなど、データ容量をお得に使える独自サービスも充実しています。

その他にも、NEOプランではLINE・X・Instagram・TikTokなど対象SNSの通信量をカウントしない「NEOデータフリー」に対応しているため、SNSを頻繁に利用する方にもおすすめです。

SNSをよく利用する人で、なおかつ料金を抑えたい方に選ばれている格安SIMです。

月額料金 3GB:792円
5GB:990円
10GB:1,485円
15GB:1,790円
通信品質 標準的で日常利用であれば十分利用可能
特徴 料金が安くSNSのギガを消費しないバリューデータフリー対応
  • au・ソフトバンク・ドコモ回線を選べる
  • 3GB~10GBプランが安くてコスパに優れている
  • バリューデータフリーで対象SNSのデータ消費がゼロ
  • SNS利用が多い人に向いている
  • NURO 光とセット利用のお得なキャンペーンあり

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NUROモバイルのスペック
項目内容
使用回線ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
月額料金
(音声+データ+SMS)
【VS】3GB:792円
【VM】5GB:990円
【VL】10GB:1,485円
【VLL】15GB:1,790円
【NEOプラン】35GB:2,699円
【NEOプランW】55GB:3,980円
月額料金
(データ+SMS)
【お試しプラン】0.2GB:495円
【VS】3GB:792円
【VM】5GB:990円
【VLL】10GB:1,485円
【VLL】15GB:1,790円
月額料金
(データのみ)
【お試しプラン】0.2GB:330円
【VS】3GB:627円
【VM】5GB:825円
【VL】10GB:1,320円
【VLL】15GB:1,625円
容量追加料金1GB:550円
通話料NUROモバイルでんわ:11円/30秒
上記以外:22円/30秒
かけ放題オプション5分間かけ放題:490円
10分間かけ放題:880円
かけ放題:1,430円
実質平均速度下り:33.37Mbps
上り:11.06Mbps
みんなのネット回線速度より
制限速度最大200kbps
※NEOプランは最大1Mbps、初速バーストあり
データ繰り越し対応
テザリング対応
5G対応対応
初期費用3,740円
MNP転出手数料:0円
ご利用開始月の月額基本料金:0円
契約期間なし
解約金なし

【イオンモバイル】全国のイオン店舗で契約できるサポートが充実

イオンモバイル

イオンモバイルは、全国にイオン店舗を展開するイオンが提供する格安SIMで、au回線とドコモ回線から選べるのが特徴です。

料金プランは、1GB~200GBまで自由に選べるため、必要以上のデータ容量を契約せず、スマホ代を節約しやすいのが魅力です。

また、格安SIMではオンライン中心のサポートが多いなか、イオンモバイルは全国200店舗以上のイオン店舗で申し込みや料金プランの変更、故障・修理などのサポートを受けられるのも大きな強みです。

家族での利用にも向いており、シェアプランなら契約したデータ容量を複数のSIMで分け合えるため、家族全体の通信費を抑えたい方にもおすすめです。

月額料金 1GB:858円
5GB:1,298円
10GB:1,848円
20GB:1,958円
30GB:2,508円
通信品質 標準的で日常利用であれば問題なく利用可能
特徴 200GBまで自由に選べて全国のイオンでサポートが受けられる
  • au回線とドコモ回線から好きな回線を選べる
  • 1GB~200GBまで自分に合ったデータ容量を契約できる
  • 全国200店舗以上のイオンで契約やサポート対応を受けられる
  • シェアプランなら家族でデータ容量を分け合える
  • オンラインでの手続きが苦手な方におすすめ

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イオンモバイルのスペック
項目内容
使用回線ドコモ回線
au回線
月額料金
(音声+データ+SMS)
0.5GB:803円
1GB:858円
3GB:1,078円
5GB:1,298円
10GB:1,848円
20GB:1,958円
50GB:3,278円
※最大200GBまでのプランがあります
※別途60歳以上向けプランもあり
月額料金
(データ+SMS)
1GB:682円
3GB:858円
5GB:1,078円
10GB:1,628円
15GB:1,738円
※データプラン料金にSMS基本料(月額154円)を加算した金額です
月額料金
(データのみ)
1GB:528円
3GB:704円
5GB:924円
10GB:1,474円
15GB:1,584円
※ドコモ回線のみ対応しています
容量追加料金1GB:528円
通話料イオンでんわ:11円/30秒
※標準の電話アプリから自動で適用(専用アプリ不要)
上記以外(110/119番、一部特番など):22円/30秒
かけ放題オプション5分間かけ放題:550円
10分間かけ放題:935円
フルかけ放題:1,650円
※60歳以上はフルかけ放題が1,210円となります
実質平均速度下り:51.19Mbps
上り:11.83Mbps
みんなのネット回線速度より
制限速度最大200kbps
※「やさしいプラン」(60歳以上向け)は最大1Mbps
データ繰り越し対応
テザリング対応
5G対応対応
初期費用3,300円(事務手数料/SIMカード代金)
MNP転出手数料:0円
ご利用開始月の月額基本料金:日割り計算
契約期間なし
解約金なし

【BIGLOBEモバイル】Youtubeなどのサービスがギガ消費なしで利用可能

BIGLOBEは回線をタイプA(au回線)とタイプD(ドコモ回線)から選べる格安SIMです。

BIGLOBEモバイルの大きな特徴は、YouTubeなどの対象サービスをデータ通信量を気にせず楽しめる「エンタメフリー・オプション」です。
動画や音楽をスマホで楽しむ機会が多い方なら、毎月のデータ容量を節約しやすくなります。

また、1GB・3GB・6GBなど利用状況に合わせてプランを選べるため、普段あまりデータ通信を使わない方にも向いています。

ただし、回線速度が遅い方であり、「みんなのネット回線速度」によると、格安SIM速度ランキングでは17番中、16番目の遅さです。
大手キャリアに慣れている方からすると、通信速度に不満が出る可能性がありますが、自宅などのWi-Fi環境下での利用がメインであれば大きな影響はないでしょう。

【BIGLOBEモバイルのエンタメフリー対象アプリ(一例)】

  • YouTube
  • Apple Music
  • Spotify
  • ABEMA
  • U-NEXT
  • Amazon Music
  • LINE MUSIC その他
月額料金(タイプA) プランS(1GB):1,078円
プランR(3GB):1,320円
プランM(6GB):1,870円
12GB:3,740円
20GB:5,720円
30GB:8,195円
通信品質 au回線・ドコモ回線を選べる
特徴 月額料金+308円でYouTubeなどのギガ消費なし
  • au回線とドコモ回線から好きな回線を選べる
  • YouTubeなどがギガ消費なしで楽しめる「エンタメフリー・オプション」が魅力
  • 1GBから選べるのでエンタメ以外のギガ消費量が少ない方向け
  • 余ったデータ容量は翌月に繰り越せるため、ギガを無駄なく使える
  • BIGLOBE家族割を利用すれば、家族での利用もお得

\ YouTubeなどがギガ消費なしで楽しめる /

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BIGLOBEモバイルのスペック
項目内容
使用回線au回線(タイプA)/ドコモ回線(タイプD)
月額料金【音声通話SIM】
1GB:1,078円
3GB:1,320円
6GB:1,870円
12GB:3,740円
20GB:5,720円
30GB:8,195円
容量追加料金100MB:330円
通話料通常:22円/30秒
BIGLOBEでんわ:9.9円/30秒
かけ放題オプション3分かけ放題:660円/月
10分かけ放題:913円/月
通話パック60:660円/月
通話パック90:913円/月
実質平均速度下り:11.3Mbps
上り:7.79Mbps
みんなのネット回線速度より
データ繰り越し翌月繰り越しあり(期限は翌月末まで)
テザリング追加料金なしで対応
5G対応タイプD(ドコモ回線):5G対応
タイプA(au回線):5G非対応
初期費用・プラン申込手数料:3,300円
・SIMカード準備料:433円
※eSIMの場合はeSIMプロファイル発行料433円
契約期間なし
解約金なし

【J:COMモバイル】J:COMサービス利用者なら最大10GB増量

ジェイコムモバイル

J:COMモバイルは、JCOM株式会社が提供する格安SIMで、au回線を利用した安定した通信品質が特徴です。
料金プランはデータ容量に応じて選べるため、スマホをあまり使わない方から動画やSNSを楽しみたい方まで、利用スタイルに合わせて契約できます。

特にJの対象サービスを利用している方は、「データ盛」によって毎月利用できるデータ容量が増量されるのが大きなメリットです。
J NETやJ TVなどと組み合わせることで、スマホのデータ容量をよりお得に利用できます。

【対象のJ:COMサービスに加入している場合最大10GB増量】

  • テレビ
  • ネット
  • 固定電話
  • 電気

また、余ったデータ容量は翌月に繰り越せるほか、一定の条件下ではデータ容量を使い切った後も最大1Mbpsで通信できるため、毎月のデータ使用量が多い方にも使いやすくなっています。

さらに、オンラインだけでなく全国のジェイコムショップなどで相談できるため、格安SIMを初めて利用する方や対面でサポートを受けたい方にもおすすめです。

月額料金 1GB:1,408円
5GB:1,958円
10GB:2,508円
通信品質 標準的で日常利用であれば問題なく利用可能
特徴 J:COMサービスとセット契約でギガ数増量がお得
  • au回線を利用しており、安定した通信エリアで利用できる
  • 対象サービスとセットなら「データ盛」でデータ容量が増量される
  • 余ったデータ容量を翌月に繰り越せる
  • 対象プランではデータ容量超過後も最大1Mbpsで利用できる
  • Jサービス利用者や店舗サポートを受けたい方におすすめ

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J:COMモバイルのスペック
項目内容
使用回線au回線
月額料金【通常の月額料金】
1GB:1,408円
5GB:1,958円
10GB:2,508円
20GB:3,058円
50GB:3,828円

【データ盛適用時】
5GB:1,408円
10GB:1,958円
20GB:2,508円
30GB:3,058円
60GB:3,828円
容量追加料金500MB/220円(税込)
通話料22円/30秒
かけ放題オプションかけ放題(5分/回):550円/月
かけ放題(60分/回):1,650円/月
実質平均速度下り:93.07Mbps
上り:18.46Mbps
みんなのネット回線速度より
制限速度データ容量超過後は、契約プランにより最大1Mbpsまたは200kbps
データ繰り越し翌月繰り越しあり
テザリング対応
5G対応追加料金なしで対応
初期費用Web申し込みなら契約事務手数料0円
契約期間なし
解約金なし

【QTモバイル】九州エリアの方におすすめの格安SIM

QTモバイル

QTモバイルは、九州電力グループのQTnetが提供する格安SIMで、au・ソフトバンク・ドコモの3回線から選べるのが特徴です。
現在使っているスマホや利用エリアに合わせて回線を選択しやすく、乗り換え先としても利用しやすい格安SIMとなります。

料金プランはデータ容量に応じて複数用意されており、毎月の利用量に合わせて選択できます。
特に九州電力の「きゅうでんガス」や「BBIQ」など、対象サービスとの組み合わせによって割引を受けられるため、九州エリアに住んでいる方と相性の良い格安SIMです。

また、端末補償サービスや通話オプションなども用意されているほか、九州各地のQTスポットで対面サポートを受けられるのも魅力です。
オンラインでの手続きに不安がある方でも相談しながら申し込みできます。

月額料金 2GB:1,100円
4GB:1,540円
10GB:1,980円
20GB:2,200円 30GB:2,860円
通信品質 MVNOとして比較的安定
特徴 九州電力グループが運営しており店舗サポートが充実
  • au回線・ソフトバンク回線・ドコモ回線に対応
  • 九州各地のQTスポットで申し込みや相談ができる
  • 九州電力やBBIQなどのセット利用で料金を抑えやすい
  • 九州エリアでは特に利用しやすい
  • 九州電力グループ利用者や店舗サポート重視の方におすすめ

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QTモバイルのスペック
項目内容
使用回線au回線、ソフトバンク回線、ドコモ回線
月額料金
(音声+データ+SMS)
【2GB】1,100円
【4GB】1,540円
【6GB】1,760円
【10GB】1,980円
【20GB】2,200円
【30GB】2,860円
【50GB】3,630円
※九電まとめて割やBBIQセット割等による永年割引あり
月額料金(データ+SMS)以下の「データのみ」の料金に、回線ごとのSMS月額料金を加算

ドコモ回線:データ料金 + 154円
au回線:データ料金 + 0円
ソフトバンク回線:利用不可
月額料金(データのみ)【2GB】770円
【4GB】990円
【6GB】1,430円
【10GB】1,650円
【20GB】1,870円
【30GB】2,530円
【50GB】3,300円
※九電まとめて割やBBIQセット割等による永年割引あり
容量追加料金【ドコモ・au回線】
100MB:50円

【ソフトバンク回線】
100MB:220円
500MB:990円
1GB:1,760円
通話料11円/30秒
かけ放題オプション【10分間かけ放題】880円
【無制限かけ放題】1,600円
実質平均速度下り:33.66Mbps
上り:11.76Mbps
みんなのネット回線速度より
制限速度ドコモ回線の場合、月間通信容量の残量がない状態で3日あたりの通信量が366MBを超えると速度制限がかかる場合あり
データ繰り越し翌月繰り越しあり
テザリング対応
5G対応追加料金なし(無料)で対応
※ドコモ回線のデータ(SMS付き)コースは対象外
初期費用・契約事務手数料:3,300円
・SIM発行料:550円
・MNP転出手数料:Web手続きなら0円(電話手続きは1,100円)
・ご利用開始月の月額基本料金:日割り
契約期間なし
解約金なし

データ容量別で見るau回線で最安の格安SIM

格安SIMを選ぶ基準として、「自分に合ったデータ容量が他社と比較してどれだけ安いか?」で判断することが多いかと思います。

そこで、ここではau回線の格安SIMの中で、それぞれ容量別で最安となる格安SIMをご紹介します。

まずは料金を比較し、自分の使い方に合った格安SIMを見つけましょう。

容量・目的別最安のSIMプラン月額料金
とにかく最安IIJmioギガプラン(タイプA)25GB2,000円→6ヵ月間900円
3GBの最安NUROモバイルVSプラン3GB792円
5GBの最安IIJmioギガプラン(タイプA)5GB950円→3ヵ月間550円
10GBの最安IIJmioギガプラン(タイプA)10GB1,400円
30GBの最安mineoマイピタ30GB(デュアルタイプ)2,178円
データ無制限の最安mineoマイそく プレミアム2,200円

とにかく最安のSIM:IIJmio(アイアイジェイミオ)

au回線の格安SIMでとにかく最安のコスパを重視するなら、IIJmio一択になります。

IIJmioはオンライン専用の老舗格安SIMで、全格安SIMでコスパがダントツで優れています。
データ容量別の月額料金が安いうえに通話料金まで安く、一般的には30秒/22円のところ、IIJmioは30秒11円と半額です。

さらに、2026年11月4日までキャンペーンを実施しており、25GBを契約すると本来は月額2,000円が6ヵ月間900円で利用できる驚愕のコスパを実現させています。

本来は5GBで950円となりますので、あまりギガを使わない方でも25GBを契約した方がお得になります。

回線速度は大手キャリアには及ばないものの、格安SIMの中では標準的であり、au回線を選べば混雑状況でも比較的ストレスなく利用できるメリットがあります。

IIJmioの特長
項目内容
月額料金2,000円が6ヵ月間900円(合計6,600円割引)
データ容量25GB
通信速度平均ダウンロード速度:60.72Mbps
平均アップロード速度:12.11Mbps
格安SIM速度ランキングで17番中11位
みんなのネット回線速度より
特長2026年11月4日までに25GBを申し込めば全格安SIM最安級
デメリット店舗サポートがなくオンライン申し込み専用

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3GBで最安のSIM:NUROモバイル

3GBで最安なのは、NUROモバイルの月額792円になります。

NUROモバイルのメリットは、au回線・ソフトバンク回線・ドコモ回線から好きなものを選べて、月額料金が安いうえに、解約料0円、利用開始月の月額料金0円なのが魅力です。

ただし、NUROモバイル最大の特長となるデータ通信量を消費しない「バリューデータフリー」や、3ヵ月ごとに追加容量を受け取れる「Gigaプラス」は、5GB以上の契約のみ有効となりますので、3GBでの契約の場合はこれらの特典はありません。

その代わりに、au回線の格安SIMでは月額料金がトップクラスで安くなっています。

NUROモバイルの特長
項目内容
月額料金792円
データ容量3GB
通信速度平均ダウンロード速度:33.37Mbps
平均アップロード速度:11.06Mbps
格安SIM速度ランキングで17番中15位
みんなのネット回線速度より
特長大手3回線から自由に選べて月額料金が安い
デメリット回線速度が遅めなので主にWi-Fi環境下で使う方向け

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5GBで最安のSIM:IIJmio

5GBで最も安く利用できるau回線は、IIJmioの月額950円となります。

5GB契約時も、2026年11月4日まではキャンペーンを実施しており、3ヵ月間は月額950円が550円になります。
月額950円の時点でも最安なのに、3ヵ月間月額400円割引が適用されるため、圧倒的な安さです。

ただし、3ヵ月間の月額400円割引で合計1,200円お得になりますが、25GBを契約すれば月額1,100円割引で合計6,600円ですので、キャンペーン期間中は5GBを契約するより25GBの方がお得と言えます。

【5GB契約時の月額料金】

  • 月額950円→3ヵ月間550円
  • 6ヵ月間の合計月額料金は4,500円

【25GB契約時の月額料金】

  • 月額2,000円→6ヵ月間900円
  • 6ヵ月間の合計月額料金は5,400円

つまり、6ヵ月間の合計費用を見ると、わずか900円の差で25GBを利用できることになります。

10GBで最安のSIM:IIJmio

10GBの容量で最安なのもIIJmioで、月額1,400円で利用できます。

ただし、10GB契約時はキャンペーンなどがないため、10GBを契約するメリットはほとんどありません。
2026年11月4日までのキャンペーン期間中は、10GBを契約するより25GBを契約することをおすすめします。

30GBで最安のSIM:mineo(マイピタ)

30GBで最安なのは、mineoで月額2,178円です。

mineoには、通信速度に制限がない「マイピタ」と、データ無制限の代わりに通信速度に制限がかかる「マイそく」のプランがあります。

30GBの場合、マイピタのデュアルタイプ(音声通話+データ通信)で2,178円となりますので、通信速度が遅くなるようなデメリットもなく、電話も使えます。

さらに、15GB以上を契約した場合、「パケット放題 3Mbps」が無料で利用できます。
好きなタイミングでONにすると、最大通信速度3Mbpsでデータ容量が使い放題になるサービスです。
ただし、「パケット放題 3Mbps」は3日間で10GBまでの制限があります。

【10GBでできること】

  • Webサイト閲覧:約30,000ページ
  • 音楽再生:約115時間
  • 動画再生(標準画質):約20時間
  • SNSなどのデータ通信:約7.5時間

ON・OFFを自分のタイミングで設定できますので、「速度が遅いな」と感じたときにすぐに読み込みを早くできる非常に使い勝手が良いmineo独自のサービスです。

mineo(マイピタ)の特長
項目内容
月額料金2,178円
データ容量30GB
通信速度平均ダウンロード速度:66.04Mbps
平均アップロード速度:14.45Mbps
みんなのネット回線速度より
特長「パケット放題」や余ったデータの繰り越しなどが充実
デメリットお昼などの混雑時間帯は通信速度が落ちやすい

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データ無制限で最安のSIM:mineo(マイそく)

データ無制限で最安の格安SIMは、mineoのマイそくプランです。

マイそくは、平日月曜日~金曜日の回線が混雑する12時~13時に通信速度制限がかかる代わりに、安価でデータ無制限を利用できるプランとなります。
お昼の時間帯は自宅のWi-Fiや会社のWi-Fiを利用できる場合、非常にお得なプランです。

マイそくには複数のプランがあり、すべてデータ容量は無制限ですが、自分に合った通信速度を選べます。

マイそくの選び方
  • データ無制限を使い倒したい方:プレミアム(2,200円)
  • 月額料金をなるべく抑えたい方:スタンダード(990円)
  • 電話やメッセージが中心の方:ライト(660円)
  • サブ回線やバックアップが欲しい方:スーパーライト(250円)
mineo(マイそく)の特長
項目内容
月額料金【スタンダード】990円(最大1.5Mbps)
【プレミアム】2,200円(最大5Mbps)
【ライト】660円(最大300kbps)
【スーパーライト】250円(最大32kbps)
データ容量無制限
おすすめな人お昼の時間帯にスマホを利用しない方やWi-Fiを使える人
デメリット12時~13時の時間帯は最大32kbps、プレミアムのみ最大200Kbpsまで制限がかかる

データ無制限のメリットをできるだけ発揮したい方は、マイそくプレミアム(月額2,200円)がおすすめです。

一般的に30GB以上やデータ無制限の月額料金は3,000円以上がほとんどのため、マイそくプレミアムにしても2,000円台で利用できるのは格安と言えます。

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月額料金だけで選ぶと後悔する可能性がある

月額料金だけを見ると、IIJmioが最安クラスですが、価格だけで格安SIMを選ぶと後悔する可能性があります。

例えば、通信速度や店舗サポートを重視する場合はUQモバイルが優れています。
さらに、キャンペーンの適用条件なども含めて総合的に見ると、一概に「この格安SIMが最強!」というのは言えません。

そのため、月額料金や通信速度、その他付帯するキャンペーン情報なども考慮したうえで自分に合った格安SIMを探すようにしましょう。

月額料金以外でチェックすべきポイント
  • 通信速度や通信品質がストレスなく使えるか
  • キャンペーンやポイント還元が充実しているか
  • 店舗サポートを受けられるか
  • 特定アプリのギガ消費なしや容量追加などのサービスがあるか
  • 後からのプラン変更や乗り換えはしやすいか

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格安SIMをau回線で選ぶメリット

au回線の格安SIMは、通信品質が安定しているメリットがあります。

特にスマホヘビーユーザーの方は、通信速度や安定性重視で回線を選ぶことが多いかと思いますので、真っ先にau回線が選択肢に挙がるでしょう。

ここでは、au回線の格安SIMを選ぶメリットについて詳しく解説します。

  • 通信速度が速く混雑時でも安定しやすい
  • 5Gエリアが広く快適に利用しやすい
  • UQモバイルやpovoなどの高品質サービスがある

通信速度が速く混雑時でも安定しやすい

au回線ならではの魅力
  • 5G基地局数が全ブランドでトップクラス
  • 通信速度と混雑時の安定性が期待できる
  • 特に動画やSNS利用で読み込みストレスを感じたくない方向け

au回線の格安SIMは、他ブランドと比較して通信速度や安定性が優れているのが人気の理由のひとつです。

au回線はその他の大手キャリアと比較しても、5Gの基地局数がトップクラスであり、全国に多数の基地局があるため、安定した通信品質を提供してくれます。

そのため、特にスマホヘビーユーザーに選ばれおり、大手キャリアの通信速度や安定性に慣れている方から人気があります。

大手キャリア4社の基地局数比較表
キャリア4G/LTE基地局数5G基地局数700MHz帯の屋外基地局数
au197,990110,03734,402
ソフトバンク183,486104,44121,832
ドコモ259,00852,53220,415
楽天モバイル67,15935,108対象外

通信品質は基地局数だけで決まるわけではありませんが、通信エリアの広さや安定性において、比較的優れている点は参考にできる指標です。

700MHz帯の基地局数は、山間部などのエリア整備において重要になるもので、遠くまで届きやすい特徴があるため、山間部やへき地などの通信にも強いことがわかります。
特にアウトドアが趣味の方にとっては、山間部での通信品質は重要な判断材料になるでしょう。

現状は5G通信が主流となっており、そのトップにいるのがauなので、auはもちろん、サブブランドのUQモバイルやpovoも安定した通信品質が期待できます。

また、MVNOとしてau回線を使用しているIIJmioやmineo、NUROモバイルも比較的安定した通信品質が期待できるとして、人気があります。

5Gエリアが広く快適に利用しやすい

2024年の総務省の5G整備状況では、au回線の5G人口カバー率は94.6%であり、ソフトバンクに次ぐ第2位となります。

大手キャリア4社の5G人口カバー率
キャリア5G人口カバー率
au94.6%(第2位)
ソフトバンク97.1%(第1位)
ドコモ89.4%(第3位)
楽天モバイル61.1%(第4位)

5G人口カバー率とは、日本の人口のうち、どれくらいの人が住んでいる地域で5Gを利用できるかを示す割合です。

例えば、5G人口カバー率が95%の場合、「人口ベースで見たとき、約95%をカバーする地域に5Gエリアが整備されている」ということになります。
つまり、au回線を選んだ場合、約95%の人口が5Gエリアの対象内にいる、ということです。

5G通信の主なメリット
  • 動画を快適に視聴しやすい
  • アプリやゲームのダウンロードが速い
  • オンラインゲームの遅延が少ない
  • テザリング利用時も安定しやすい
  • 混雑時でも通信速度が低下しにくい

au回線は5G対応エリアではソフトバンク回線には劣るものの、日本人口のほとんどの方に5G通信を提供できる環境が整っていると言えます。

UQモバイルやpovoなどの高品質なサービスがある

UQモバイルやpovoはauのサブブランドであり、auとほとんど通信速度や安定性が変わらない状況で利用できる格安SIMです。

特にUQモバイルは、店舗での契約やサポートも充実しているため、初めて格安SIMを契約する方でも安心して乗り換えられるでしょう。

一方、povoはオンライン専用ブランドとして運営されており、月額料金0円で必要なギガ数だけを購入していく料金形態になります。

ただし、どちらもIIJmioやmineoなどの格安SIMと比べると、月額料金は比較的高めになる傾向があります。

そのため、とにかく安いプランで毎月の固定費を削減したい場合は、IIJmioやmineoなどを優先的に確認することをおすすめします。

  • サポートや通信品質を重視したい方:UQモバイルやpovoがおすすめ
  • 月額料金を重視したい方:IIJmioやmineoのau回線がおすすめ

au回線の格安SIMのデメリット

au回線の格安SIMには通信速度や安定性が優れているメリットがありますが、その一方で選べるSIMブランドの数や5G対応エリアなどで他回線の方が優れている部分もあります。

すべての方に適しているわけではありませんので、あらかじめソフトバンク回線やドコモ回線と比較した場合のデメリットも把握しておきましょう。

  • ドコモ回線と比べると選べる格安SIMが少ない
  • ソフトバンク回線と比べると5G人口カバー率が低い
  • キャンペーン次第で他回線より料金が割高になることがある

ドコモ回線と比べると選べる格安SIMが少ない

au回線の格安SIMはドコモ回線と比較すると、選べる格安SIMブランドの数が少ない傾向があります。

格安SIM市場ではドコモ回線を採用している事業者が最も多く、au回線は次点の第2位となりますので、選択肢はドコモ回線の方が多いことになります。

一方で、ソフトバンク回線よりはau回線の方が選択肢が多いため、auは中間の位置にいると言えます。

回線ごとの格安SIMの選択肢
回線対応する格安SIM数(目安)
ドコモ回線20社以上
au回線10社以上
ソフトバンク回線8社前後

ドコモ回線は選べる格安SIMの数が非常に多く、au回線と比べて倍近くの違いがあります。
そのため、ドコモ回線の方が各SIMブランドのさまざま独自サービスから自分に合ったものを選びやすいメリットがあります。

例えば、通話品質・店舗サポート・大容量プランなど、自身が求めているものに合わせて比較しやすくなるので、単純な料金比較以外でも選びやすくなります。

ただし、au回線の場合でも、決して選択肢が少ないわけではありませんので、通信品質や安定性を重視するなら、最有力候補に挙がることは間違いありません。

ソフトバンク回線と比べると5G人口カバー率が低い

ソフトバンク回線は、人口カバー率がトップクラスの97.1%で、日本人口のほとんどの人が住んでいる地域で5G通信に対応していることになります。

au回線はソフトバンクに次ぐ94.6%で第2位となりますので、比較すると5Gエリアの対応ではソフトバンク回線に軍配が上がります。

ただし、回線速度や通信品質は各エリアによって異なり、一概にどちらの方が優れているとは言えませんので、実際のつながりやすさは各社のエリアマップで確認が必要です。

キャンペーン次第で他回線より料金が割高になることがある

これはどの格安SIMブランドでもいえることですが、各社で独自のキャンペーンを開催しているため、キャンペーンの適用条件や併用次第では、au回線が割高になることがあります。

特にキャンペーン併用によって実質料金が変動しやすいのが、ワイモバイルと楽天モバイルです。

au回線の各SIMブランドの特徴
  • UQモバイルやpovoなど元から安いプランが多い
  • 他SIMブランドと比べて複数キャンペーンを併用するものが少ない
  • 手軽に選べるが複数条件を適用できる方には割高になる可能性あり

au回線でキャンペーン併用によって料金変動が起きやすいのは、UQモバイルの従量課金制となる「トクトクプラン2(~5GB・~30GB)」」などがあります。

一方で、povoやIIJmio、mineo、NUROモバイルなどは元から料金が安く設定されており、キャンペーンも誰でも適用できるものが主流となっています。

そのため、複雑な条件を確認する必要がなく、選びやすいメリットがありますが、ワイモバイルや楽天モバイルのように複数キャンペーンの条件を適用できる方にとっては、割高になる可能性があります。

各キャンペーンの適用条件などを確認するのが手間に感じる方にとっては、わかりやすいプランが多いのでおすすめできます。

au回線の格安SIMの選び方

格安SIMを選ぶときは、自分が最も重視しているものを明確にして選ぶことをおすすめします。

au回線の格安SIMの選び方
  • 通信品質重視:UQモバイル・povo
  • 月額料金重視:IIJmio・NUROモバイル
  • データ無制限:mineo(マイそく)
  • サポート重視:UQモバイル

通信品質を選ぶ場合はauのサブブランドでほとんど同等の通信品質を受けられるUQモバイルやpovoが候補に挙がります。

一方で、月額料金を重視する場合、IIJmioの月額料金はキャンペーン価格も考慮すると、UQモバイルと比べて倍以上の差がつくこともありますので、ダントツでIIJmioが優れています。

また、データ無制限のプランを検討している方で、月額料金を抑えたい場合は真っ先にmineoが候補に挙がりますので、この中から比較検討すると良いでしょう。

通信速度を重視するならUQモバイル・povo

通信速度を重視するなら、UQモバイルかpovoがおすすめです。

どちらもauが提供するサブブランドであり、au回線を直接利用しているので、通信品質が劣化する影響がありません。

特に違いを感じやすいのは、お昼休みや夕方などの混雑する時間帯で、利用者が集中している場合でも、通信速度が低下しにくいメリットがあります。

日頃から動画視聴やSNS、オンラインゲームなどをする方にとっては非常に大きなメリットと言えるでしょう。

UQモバイルとpovoの違い
サービス料金プランサポート
UQmobile5GB~30GBまでの従量課金制と、35GBの大容量のプランがある全国の店舗でサポートを受けられる
povo基本料0円で必要な分だけギガを購入するプランがあるオンライン申し込み専用

UQモバイルはメイン回線、povoはサブ回線に向いています。

手厚いサポートを受けたい場合は、UQモバイルを選ぶのが無難と言えます。

月額料金を重視ならIIJmio・NUROモバイル

毎月の固定費を削減したい方には、IIJmioかNUROモバイルがおすすめです。

特にIIJmioは、5GB~25GBのデータ容量帯では各SIMブランドの中でも最安級であり、月額料金や通話料金の安さは圧倒的ともいえるほど安い特長があります。

料金重視の人におすすめの格安SIM
サービスおすすめな人通信品質
IIJmio5~25GBなら圧倒的コスパ
NUROモバイル3GBならau回線で最安級

ただし、IIJmioが圧倒的に安いのは、キャンペーンを適用できた場合で、2026年11月4日までに申し込む必要があります。

キャンペーンが適用できない場合でもIIJmioは他のSIMブランドと比べて非常に安いですが、期限内に申し込めば比較にならないくらい安くなりますので、乗り換えを検討している方はこの期間中に申し込むことをおすすめします。

データ無制限ならmineo(マイそく)

データ無制限でかつ月額料金を抑えたい方は、mineoのマイそくプランががおすすめです。

mineoは独自のサービスが充実しており、特に「マイそく」プランはデータ無制限の代わりに、お昼の時間帯に通信制限がかかる特殊なプランです。

普段、お昼の時間帯は自宅や会社のWi-Fiを使える方であれば、ほとんどデメリットなく月額2,200円でデータ無制限を利用できます。

mineo(マイそく)のデータ無制限の料金プラン
マイそくのプラン月額料金通信速度おすすめ度
スタンダード990円最大1.5Mbps
プレミアム2,200円最大5Mbps
ライト660円最大300kbps
スーパーライト250円最大32kbps

データ無制限をなるべく快適に使いたい方は、マイそくプレミアムのプラン一択になります。

一方で、とにかく月額料金を重視するなら、スタンダードプランが候補になるでしょう。

ライトやスーパーライトはサブ回線またはバックアップ回線用で使われていますので、メイン回線として使用するのは不向きです。

サポート重視ならUQモバイル

UQモバイルは全国の店舗でサポートを受けられるため、初めて格安SIMを契約する方などに適しています。
格安SIMはオンライン専用の代わりに、店舗や電話でサポートを受けられない場合があります。

その点、UQモバイルは全国のau・UQショップでサポートを受けられるのと、家電量販店に店舗がある場合も多いので、自分に合ったプランや乗り換え対応を一貫してお任せできます。

ただし、店舗で契約した場合、初期契約時に事務手数料として3,850円の料金が発生したり、オンライン申し込み限定のキャンペーンが適用できないなどのデメリットがあります。

同じUQモバイルを契約する場合でも、オンラインから申し込んだ方がお得になる場合もありますので、その違いもしっかり把握しておきましょう。

au回線とソフトバンク回線・ドコモ回線の違い

au回線はソフトバンク回線やドコモ回線と比較すると、通信品質が安定しており、複数のキャンペーンを併用しなくてもお得に契約できるものが多い傾向があります。

一方で、5G対応エリアはソフトバンク、格安SIMの数(比較対象数)ではドコモ回線に軍配が上がります。

au回線・ソフトバンク回線・ドコモ回線でそれぞれ強みが異なるため、自分の重視するポイントに合わせて選ぶようにしましょう。

au回線・ソフトバンク回線・ドコモ回線の比較表
比較項目ドコモ回線ソフトバンク回線au回線
格安SIMの数◎ 非常に多い△ やや少ない○ 比較的多い
通信品質○ 安定◎ 高速・安定◎ 高速・安定
5Gエリア○ 広い◎ 広い◎ 広い
主なサブブランドahamoLINEMO・ワイモバイルUQモバイル・povo
料金の安さ○ サービス次第○ サービス次第◎ 月額料金自体が安め
店舗サポート△ 少なめ○ ワイモバイルあり◎ UQモバイルあり
おすすめな人とにかく比較したい人キャンペーン併用できる人手軽に安定した通信品質を求める人
回線ごとの特徴
  • au回線:月額料金が安く複雑なキャンペーンが少ない
  • ソフトバンク回線:通信品質に優れておりお得なキャンペーンが多い
  • ドコモ回線:格安SIMの選択肢が豊富で比較しやすい

au回線は通信品質と月額料金のバランスを求めている方に人気の回線です。

au回線の格安SIMに関するよくある質問

Q
au回線の格安SIMで一番おすすめなのは?
A

総合的におすすめなのはIIJmioです。

IIJmioは他の格安SIMと比べても圧倒的なコスパを誇っており、25GBが6ヵ月間900円で利用できる驚愕のキャンペーンを開催中です。

さらに、通話料もダントツで安く、通信品質も標準的で大きなデメリットがほとんどないため、月額料金と通信品質のコスパを重視する方に最適の格安SIMです。

ただし、25GBが6ヵ月間900円で利用できるのは、2026年11月4日までに申し込んだ方限定となります。

Q
au回線の格安SIMは通信速度が速い?
A

比較的速いサービスが多い傾向があります。

特にUQモバイルやpovoはau回線を直接利用しているため、昼休みや夕方などの混雑する時間帯でも、安定した通信が期待できます。

ただし、同じau回線でもSIMブランドによって通信品質は異なるため、契約前に通信速度の比較を確認しておくことをおすすめします。

Q
au回線の格安SIMは安い?
A

元々の月額料金が安い格安SIMが多い傾向があります。

例えばUQモバイルのコミコミプランバリューは、35GBの大容量でセット割を適用できない代わりに月額料金が3,828円と比較的安めに設定されています。

IIJmioも誰でも適用できるキャンペーンの割引があったり、mineoは元々料金プランが安いため、他回線と比較すると、複雑なキャンペーンを適用させなくてもお得に契約できる可能性が高いと言えます。

Q
auのサブブランドでUQモバイルとpovoならどちらがおすすめ?
A

メイン回線として大容量を使いたい、またはセット割や家族割を適用できる場合はUQモバイルがおすすめです。

一方で、普段ギガを全く使わない方や、時期によって使用ギガ数が大きく変わる場合、サブ回線として考えている方はpovoがおすすめです。

Q
au回線はソフトバンク回線やドコモ回線と比べてどんなメリットがある?
A

au回線は総合的に平均点以上を取っているため、月額料金や通信品質のどれかを徹底的にこだわるのではなく、全体的に優れているものを求めている方におすすめです。

格安SIMの回線数や5Gの対応エリア、通信速度において、すべてほとんどで2位を獲得しているものが多く、「どの視点でみても標準以上」なのが最大の魅力と言えます。

まとめ|au回線は月額料金や通信品質のバランスを重視する方におすすめ

au回線の格安SIMは、月額料金の安さと通信品質のバランスに優れたサービスが多いのが特徴です。

特に通信品質を重視するなら、auと同じKDDIが提供するUQモバイルやpovoが有力な選択肢となります。
一方、料金の安さを重視するならIIJmioやmineo、NUROモバイルなどのau回線対応格安SIMも比較してみるとよいでしょう。

  • 通信速度・安定性重視ならUQモバイル・povoがおすすめ
  • 月額料金の安さならIIJmio・mineo・NUROモバイルが最適
  • au回線は全国の幅広いエリアをカバーし、5Gにも対応
  • 大容量やデータ無制限など、用途に合わせた格安SIMも選べる

au回線は、UQモバイルやpovoといった通信品質に強みを持つサービスから、料金の安いMVNOまで選択肢が豊富です。
そのため、通信品質だけでなく、月額料金やデータ容量、店舗サポートの有無などを比較しながら、自分に合ったサービスを選びやすいメリットがあります。

もし「格安SIMに乗り換えて通信費を抑えたいけれど、通信品質も妥協したくない」という場合は、まずはUQモバイルやpovoを中心に検討し、料金をさらに抑えたい場合はIIJmioやmineoなどと比較してみるとよいでしょう。

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